「未曾有」「頻繁」「踏襲」
麻生総理は、この三つの漢字を読み間違えたらしい。
「目が見えないせいだ」とか、「仮名を振ってもらえばいい」だとか
大臣をかばう発言もありましたが、
麻生さん、「勘違いだ」なんて変な言い訳をしないよう、原稿くらい自分で書きましょうよ。
そうすれば、読めない漢字なんてないはずですから。
宴会楽しかったんでしょ?
美味しいものいっぱい食べたんでしょ?
なんて声が聞こえてきたので、省略するわけにはいかないよね。
こんなのと
こんなのと
こんなの
それに、こんなのまでたべたよ~。新鮮な海のものがい~~っぱい!
もうお腹ぱんぱん。ぐるじいよ~~。
宴会はTさんのお魚踊り(ドジョウからマグロまで)で最高に盛り上がり、
二時間はあっという間に過ぎて行った。
因みに、私はこの日にために新しい歌を一つ練習していた。
美桜かな子が歌っている「滝桜・・・千年の恋」がそれである。
宴会の初めのころに歌った「滝桜・・・」60点ぐらいかな?
次の人が歌いやすいように・・・。
翌日は日蓮上人の誕生時へ。
12歳のころの聖人(薬王麿)
その後、寒風の吹きすさぶ中遊覧船に乗って・・・
鯛の生息するあたりで餌をやると、船べりに大きな鯛や他の魚も沢山寄ってきて
皆「おお~~~」と歓声を上げた。(残念ながら見えません)
と、それを狙ってか、海猫までもが寄ってくる。
鯛の浦の鯛は、特別天然記念物として保護されている。
普通鯛は群れをなさない魚として知られているのだが、
ここの鯛だけは群れをなして行動していること、
それから、水深27メートル?と浅い所に生息しているのもここの鯛の特徴であるという説明があった。
<おまけ> タイのお墓
次回へ続きます。