ここは、嘗て「東北のシカゴ」といわれた町の駅前大通りです。
昭和30年代の後半からより合唱活動が盛んになり、
「東北のウィーン」そして今では『音楽都市』といわれるまでになりました。
11月28日、会議&忘年会で駅前に行った私たちは、二次会のパブでカラオケに夢中になり帰宅は12時でした。
年に一度こういうお楽しみ会もいいものです。
29日の早朝からいろいろとあってバタバタしております。
上記タイトルで記事を書こうと気負ってみましたが、
時間が足りず、また正常化の見通しも今のところありません。
皆さんのブログはちょこちょこと読み逃げさせてもらってます。
落ち着くまでしばらくお待ち下さいませ。
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