この男、孫正義が、坂村健のトロンを葬り、ビルゲイツの、windowsに、世界を制覇させる=日本を沈没させた時の、武器は、ずーと、従属関係に在った、日本のご主人さまで在った米国の威光と、具体的な貿易的圧力だった訳だが、
今、この男は、本当は、こんな事を書くのが、江戸時代なら、完全な老人である芥川ではなく、若者であるべき時に、
日本の若者を、下らぬゲームに大金と時間を使わせ、更に、貧乏にさせて、己は大儲け…若者たちが、自分の、貴重な人生の時間と金を使えば使うほど、己が、設ける仕組みの、現代の「金の成る木」を庭先に据え、競合他社の様には、設備投資をせず、ただひたすらのボロ儲け。
その金を見せびらかし、その金につられたのかどうか、心の無意識の領域にも、同じく拝金主義者となっているのであろうか、前記の首長たち…或いは、星浩なんぞが回し続けて来た猿廻しの政府に対する反感、或いは鬱積を、…この男が…きっと、この為だったのだろう、この事の布石だったのだろう…「100億円の寄付」に、つまり、金の威光に目が眩み、迷わず賛同した鈍感さなのか。
原民喜は敏感すぎて自ら死んだが、その偉大さは消えるものではない。
芥川龍之介も敏感すぎて自ら死んだが、その偉大さは消えるものではない。
鈍感で偉大だった者は、古今東西の歴史に一人もいない。
国賊や売国奴、守銭奴の類の悪人どもは山ほど居るが。
閑話休題
怒る時には怒るべき、若者を、阿呆で、馬鹿で、愚かで浅はかで、下らぬゲームに熱中させ、身も心も財布も奪い取り、骨なし貧乏の、阿呆な若者にすればするほど儲かる会社の経営者にして、その実態は、芥川が、指摘し続けて来た様な男。
そんな男に、札幌、仙台、さいたま、横浜、川崎、相模原、静岡、浜松、京都、堺、神戸、福岡の各市の市長と、35道府県の知事たちは、こんなに唐突な話にも関わらず、賛同したとは、世も末の様な有様!
本当の骨が無いから、本当の哲学が無いから…痴呆テレビだけを観て育った頭だから、大地震、大津波…地球の本当の姿に、ただうろたえて、挙句に、福島をフクシマにしたのは菅直人政権なのに、何もかも見失い、うろたえて、戦後60数年、朝日が、せっせと作って来た「おためごかし」のままに。
この男、孫正義が、在日である事、その彼の言う事に賛同する事は、まさにモラルとして、戦後ずっと、朝日を通して刷り込まれて来た、似非モラリストに火がついたのだろう。
その結果は、又もや、日本の富を、韓国に、中国に上げる事になるだけではなく…孫正義は、割高な日本製の機器は絶対に使わない…今度ばかりは、日本を本当に疲弊させ、衰亡に導くものである。
そんな事は火を見るより明らか…全体的な国民は疲弊させて、国家主義で突っ走っている、韓国も中国も、人件費だけではなく、国家主義の結果として、電力も異常に安いのである…この両国は、原発推進を続行している時に…おまけに、この男、
孫正義は、先日のソウルでの国際会議とやらの時に、祖国の英雄として迎えられ、李大統領と会談した時に、こう言ったのである。「日本の原発は間違っているが、韓国の原発は良い」と。…この事だけは、朝日も伝えていた。
基調演説で、明瞭に発言した事…「日本は犯罪者なのだ、日本は周辺諸国に対する犯罪者である」
ならば、原発を、或いは、原爆を持つ事は、犯罪者なのだということすら分からない、怨念と飽くなき金儲けだけの頭で。
こんな者に、そんな男に、札幌、仙台、さいたま、横浜、川崎、相模原、静岡、浜松、京都、堺、神戸、福岡の各市の市長と、35道府県の知事たちは、賛同しているのである。
愈々、日本と、韓国、中国の電気料金が、今よりも更に、莫大な差がつく事が明白な…「ニュースの深層」が伝えてくれた通りの事実…去年の7月に、原発を推進するために、カムフラージュの様に…自然エネルギーにも配慮しましょう、原発で得られる莫大な省エネ利益の中から、補えば良いのだからとして、作られた、再生エネルギー法案=今は、まだ、話にもならない効率で、
必要な電力を賄うには、程遠い、風力発電を、太陽光発電を、税金で、高く買って上げましょうと言う法案に。
「おためごかし」も極まれり、阿呆も極まれりとは、この事。
平成4年の大合唱で、日本を大停滞させた朝日新聞が、まさか、大地震を、大津波を、フクシマをダシにして、この国賊にして、売国奴の、大悪党である、孫正義や、菅直人、福山、星浩、亀、菅伸子、下村、北沢等、わずか、これだけの。最低人間、最低野郎たちと一緒に、国を潰しにかかろうとは。
なんという戦後の結果である事か!
大江たいじんよ、鶴見たいじんよ! この有様を見て、貴方がたなら、なんと言うだろうか。
芥川は言いたい。若者よ、何故、怒らないのだ、と。
だが、たいじんたちよ。悲しい事に、この国には若者は、きっと、もういないのだろう。
痴呆テレビを観て携帯ゲームで時間と金を搾り取られ、私たち以上の老人になってしまい、年収200万円以下に、1,000万人超が押し込められ、結婚もできず、食事は安かろう拙かろうのメタボ食のカルシウム不足で、出来る事は、突然キレる事なのか、或いは、終戦直後と同様な栄養失調で、立っているのも辛い、うんこ座りでダベる位のエネルギーで。
もはや、怒るエネルギーも能力もない程に、この男、孫正義の、ソフトバンクに、先ず、そのCMで阿呆にされ、次に、1円の余裕もない程に、携帯を使わされ、自分が何者かも分からない程に、ゲームの世界の人間と成り、もはや、自分たちが日本人であることすらも忘れてしまッているほどに、孫正義に、飼い馴らされているのだとしたら。
たいじんたちよ、こんな日本を、何と思う。
©芥川賢治
今、この男は、本当は、こんな事を書くのが、江戸時代なら、完全な老人である芥川ではなく、若者であるべき時に、
日本の若者を、下らぬゲームに大金と時間を使わせ、更に、貧乏にさせて、己は大儲け…若者たちが、自分の、貴重な人生の時間と金を使えば使うほど、己が、設ける仕組みの、現代の「金の成る木」を庭先に据え、競合他社の様には、設備投資をせず、ただひたすらのボロ儲け。
その金を見せびらかし、その金につられたのかどうか、心の無意識の領域にも、同じく拝金主義者となっているのであろうか、前記の首長たち…或いは、星浩なんぞが回し続けて来た猿廻しの政府に対する反感、或いは鬱積を、…この男が…きっと、この為だったのだろう、この事の布石だったのだろう…「100億円の寄付」に、つまり、金の威光に目が眩み、迷わず賛同した鈍感さなのか。
原民喜は敏感すぎて自ら死んだが、その偉大さは消えるものではない。
芥川龍之介も敏感すぎて自ら死んだが、その偉大さは消えるものではない。
鈍感で偉大だった者は、古今東西の歴史に一人もいない。
国賊や売国奴、守銭奴の類の悪人どもは山ほど居るが。
閑話休題
怒る時には怒るべき、若者を、阿呆で、馬鹿で、愚かで浅はかで、下らぬゲームに熱中させ、身も心も財布も奪い取り、骨なし貧乏の、阿呆な若者にすればするほど儲かる会社の経営者にして、その実態は、芥川が、指摘し続けて来た様な男。
そんな男に、札幌、仙台、さいたま、横浜、川崎、相模原、静岡、浜松、京都、堺、神戸、福岡の各市の市長と、35道府県の知事たちは、こんなに唐突な話にも関わらず、賛同したとは、世も末の様な有様!
本当の骨が無いから、本当の哲学が無いから…痴呆テレビだけを観て育った頭だから、大地震、大津波…地球の本当の姿に、ただうろたえて、挙句に、福島をフクシマにしたのは菅直人政権なのに、何もかも見失い、うろたえて、戦後60数年、朝日が、せっせと作って来た「おためごかし」のままに。
この男、孫正義が、在日である事、その彼の言う事に賛同する事は、まさにモラルとして、戦後ずっと、朝日を通して刷り込まれて来た、似非モラリストに火がついたのだろう。
その結果は、又もや、日本の富を、韓国に、中国に上げる事になるだけではなく…孫正義は、割高な日本製の機器は絶対に使わない…今度ばかりは、日本を本当に疲弊させ、衰亡に導くものである。
そんな事は火を見るより明らか…全体的な国民は疲弊させて、国家主義で突っ走っている、韓国も中国も、人件費だけではなく、国家主義の結果として、電力も異常に安いのである…この両国は、原発推進を続行している時に…おまけに、この男、
孫正義は、先日のソウルでの国際会議とやらの時に、祖国の英雄として迎えられ、李大統領と会談した時に、こう言ったのである。「日本の原発は間違っているが、韓国の原発は良い」と。…この事だけは、朝日も伝えていた。
基調演説で、明瞭に発言した事…「日本は犯罪者なのだ、日本は周辺諸国に対する犯罪者である」
ならば、原発を、或いは、原爆を持つ事は、犯罪者なのだということすら分からない、怨念と飽くなき金儲けだけの頭で。
こんな者に、そんな男に、札幌、仙台、さいたま、横浜、川崎、相模原、静岡、浜松、京都、堺、神戸、福岡の各市の市長と、35道府県の知事たちは、賛同しているのである。
愈々、日本と、韓国、中国の電気料金が、今よりも更に、莫大な差がつく事が明白な…「ニュースの深層」が伝えてくれた通りの事実…去年の7月に、原発を推進するために、カムフラージュの様に…自然エネルギーにも配慮しましょう、原発で得られる莫大な省エネ利益の中から、補えば良いのだからとして、作られた、再生エネルギー法案=今は、まだ、話にもならない効率で、
必要な電力を賄うには、程遠い、風力発電を、太陽光発電を、税金で、高く買って上げましょうと言う法案に。
「おためごかし」も極まれり、阿呆も極まれりとは、この事。
平成4年の大合唱で、日本を大停滞させた朝日新聞が、まさか、大地震を、大津波を、フクシマをダシにして、この国賊にして、売国奴の、大悪党である、孫正義や、菅直人、福山、星浩、亀、菅伸子、下村、北沢等、わずか、これだけの。最低人間、最低野郎たちと一緒に、国を潰しにかかろうとは。
なんという戦後の結果である事か!
大江たいじんよ、鶴見たいじんよ! この有様を見て、貴方がたなら、なんと言うだろうか。
芥川は言いたい。若者よ、何故、怒らないのだ、と。
だが、たいじんたちよ。悲しい事に、この国には若者は、きっと、もういないのだろう。
痴呆テレビを観て携帯ゲームで時間と金を搾り取られ、私たち以上の老人になってしまい、年収200万円以下に、1,000万人超が押し込められ、結婚もできず、食事は安かろう拙かろうのメタボ食のカルシウム不足で、出来る事は、突然キレる事なのか、或いは、終戦直後と同様な栄養失調で、立っているのも辛い、うんこ座りでダベる位のエネルギーで。
もはや、怒るエネルギーも能力もない程に、この男、孫正義の、ソフトバンクに、先ず、そのCMで阿呆にされ、次に、1円の余裕もない程に、携帯を使わされ、自分が何者かも分からない程に、ゲームの世界の人間と成り、もはや、自分たちが日本人であることすらも忘れてしまッているほどに、孫正義に、飼い馴らされているのだとしたら。
たいじんたちよ、こんな日本を、何と思う。
©芥川賢治