どんなに断熱性能が良くてもマッチ箱のような四角い形の家では、住む人の感性まで疑われる場合もあると云います。
実は、マッチ箱のような形こそ、温熱環境にもっとも効果的なのですが。
一方、外観デザインに凝りに凝り、確かに斬新な家であっても住んで快適かは別モノです。
凹凸の多い分だけ、外皮(外部に面する壁)面積は多くなり、外部環境に左右されます。
外観に情緒性や優雅さがあり、それでいて省エネで快適な住み心地の家づくりが最適です。
画像は九州の福岡市のFAS工務店、株式会社HKコーポレーション・LINXさんの作品。
外観だけでなく内観にも色々な見どころを配した設計と施工を行っております。
もちろん、ファース工法で健康寿命を延ばす快適性能を持っている住宅です。
さて今日は5月31日、明日から6月です。
今日の北斗市は気温9度で冷たい雨が降り続いていますが、画像の福岡は気温24度で気温差15度です。
福岡にお住まいの方は、ホームページもご覧ください。https://www.linx-hk.jp/
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