夕刻、漁に出る。
今年の夏はとりわけ熱かった。9月に入り流石に暑さは緩んだように思えるが、油断はできない。しかし1日の寒暖の差が出てきて、夜はなんとか眠れるようになって、凌ぎやすくなってきた。暑い夏は陽もまた、焼けているように見える。
今頃は何が釣れるのだろう。海釣りをしない私にはわからないが、広大な海原を前にした釣りの醍醐味は理解できる。
夏の強烈な日差しも、あとわずかだろうが、夏が過ぎ、大雪に見舞われれば、また、夏が恋しくなるさ!
夕刻、漁に出る。
今年の夏はとりわけ熱かった。9月に入り流石に暑さは緩んだように思えるが、油断はできない。しかし1日の寒暖の差が出てきて、夜はなんとか眠れるようになって、凌ぎやすくなってきた。暑い夏は陽もまた、焼けているように見える。
今頃は何が釣れるのだろう。海釣りをしない私にはわからないが、広大な海原を前にした釣りの醍醐味は理解できる。
夏の強烈な日差しも、あとわずかだろうが、夏が過ぎ、大雪に見舞われれば、また、夏が恋しくなるさ!
いつもの様に直江津海岸に夕方の散歩に出かけると、目の前に広がる風景がちょっと違った。そこには薄暮の中、鮮やかな明かりを灯して、キッチンカーが あったからだ。背後の陽は落ちて茜色に染まった空には、漁り火と貨物船の明かりがあった。
店主とブルームーンビール(800円) 財布の持ち合わせのなかった私は、店主に御馳走していただいた。(感謝です)店主は神奈川出身で妙高市に移住して来たのだという。
店の名は「smile ice cream 妙高」 普段は新井のロッテスキー場での営業が主らしいが、今回試験的にこの直江津海岸での限定営業を決めたらしい。
町家を従えてキッチンカー
次の日も午後5時半から営業するということで、再び訪れてみた。
アイスクリームも800円
夕映の中で、キッチンカー。スマイルアイスクリームインスタグラム ←クリック
今年は夕日がよく見える年。初夏の5月からの日没は実に華やかで多彩である。
日本海に落ちる夕日を観においでください!
毎年日当たりがよく、ふきのとうが一番先に出る場所。他の場所もあるのだが、砂浜故のリスクが。砂を含んでいて、完璧には砂を排除できないのです。
テトラにも春の使者が。海苔である。
波三題
あと10 日ほどで直江津海岸からの夕日が鳥首岬の鼻に落ちるだろうが、そのころは栃木の家である。
船見公園の人魚像。暗くなってきたので、人魚の持つ赤い蝋燭に陽を灯す。
滞っていたインスタも始めました ←クリック