今年の山菜の出来は早い。2週間は早いから、コシアブラの旬は瞬く間に終わってしまうだろう。
セリは里では終焉である。雪の残る山村部はこれからである。
コゴミもまた早く、食べごろは瞬く間に終わる。
ギボシ(うるい)は食べごろである
ウドは日当たりの良い場所は食べごろだが、これからである。
東北では山菜の雄、アケビの新芽。画像はミツバアケビの花。
今年の山菜の出来は早い。2週間は早いから、コシアブラの旬は瞬く間に終わってしまうだろう。
セリは里では終焉である。雪の残る山村部はこれからである。
コゴミもまた早く、食べごろは瞬く間に終わる。
ギボシ(うるい)は食べごろである
ウドは日当たりの良い場所は食べごろだが、これからである。
東北では山菜の雄、アケビの新芽。画像はミツバアケビの花。
4月4日の日没は海水面に霞があったにも関わらず、見事に滞りなく着水し、海面に消えました。この日の日没はあるようで、なかなかない、見事なものでした。
誰だろうか、漂流物で構築したアート作品?漂流物だけで作る作品展を浜で開催したいものだ。
砂嵐に霞む海岸にでた。顔に当たる砂つぶにサングラスは欠かせない。五月の連休に向けて海岸に蓄積、散乱した漂流物が片付けられ、例年通りビーチバレーコートの整備が始まっていた。
4月4日、見事な日没だった。
雨上がりのカタクリ
今年の高田公園の桜祭はコロナの影響で中止になったが、桜は人間の狂騒など御構い無しに咲いている。ハンドルを切って、郊外に出かけてみた。
ショウジョウバカマ
食べると意外とうまい、ツクシ。
とある民家にて。
吉川区の枝垂れ桜
五智公園展望台が新しくなった
春を探しにと題したが、私の場合は口に入るものを探しに(山菜の様子を見に)近くの五智公園展望台に散歩しに出かけた。
展望台へ路傍で。山菜のコシアブラももうすぐ旬である。
春の直江津港。米山。火力発電所。五智展望台からの眺め。
関田山脈。長野との県境を刻む1000m前後の山々。五智展望台から。
4月から「瞽女ミュージアム高田」で始まった企画展。
今回は斎藤真一と藤田嗣治に焦点を当てている。
高田の街中は桜が見頃。