目を開いていられないほどの砂嵐
荒れる冬の日本海でも、比較的穏やかな日を狙って竿を出す太公望もいる。
黒鯛の良型(浜を散歩するがなかなか釣れた光景を目にしない)
明日も寒くなりそうだ
目を開いていられないほどの砂嵐
荒れる冬の日本海でも、比較的穏やかな日を狙って竿を出す太公望もいる。
黒鯛の良型(浜を散歩するがなかなか釣れた光景を目にしない)
明日も寒くなりそうだ
直江津海岸から港方面、米山は雲の下。
12月に入り、海が荒れてきた。海岸散歩が楽しみな私も、強風で飛ぶ砂よけのサングラスをし、厚着をしての散歩となる。そんな荒れた浜でも散歩する人がいる。
波の背後に鳥首岬
強風下の頸城三山
47cm×39×20 1/60スケール 船小屋2010年画像より 浜町家2020年画像より
船小屋画像 2020年
浜町家画像2020年
糸魚川市筒石の町家と船小屋ジオラマ、なんとかできたので紹介いたします。
浜町家と船小屋は合成して作っております。船小屋の後ろに集落はありません。
「町家の二階には1950年代の筒石にタイムスリップし、当事遊芸していた瞽女を取るため老写真家が住んでおります」といったドラマ仕立てです(笑)
筒石浜町家二階に間借りした老写真家は2020年から1950年代にタイムスリップし、当事はまだ遊芸していた高田瞽女を撮影しにきており、浜で濡れたジーパンを手すりに干し、これから日本海に沈もうとする陽に超望遠レンズを向けるのでした。という筋立てを夢想しております。
マツダオート三輪と運転手
来年1月にはミュージアムにて展示予定です。ご笑覧下さい。
上越市のマンホール蓋
私が上越に行くには新潟県湯沢を通るのだが、昨日から、その湯沢あたりが観測史上初と言われるほどの大雪となった。24時間で百二十センチなのだという。これだけ1日で降ると雪に慣れた雪国でも、パニックになるだろう。しかし、今年の冬の湯沢は、異常なほどに雪が少なかった。1、2、3月と申し訳程度に除雪した雪が道路脇にあっただけだった。なのに、観測史上とは!
今日から4日ほど出かけようと思っていたのだが、湯沢付近は渋滞、通行止めと、道路状況は悪く、土曜日にもまた、大雪警報が出て、気力が萎えた。上越に12年通うが、中止は初だ。
今日は3の付く日。3、8のつく日は朝市の日。我が家から200mほど離れた通りで朝一がある。浜の撮影で時間をかけすぎ、11時半頃になってしまい、お店は片付けを終え、何軒かになってしまった。
直江津名物二段道路
直江津名物二段道路
直江津3、8朝一にて
直江津3、8朝一にて
直江津3、8朝市にて