ソロ釣行の多い私だが、今回はしんさんが相棒。
フライマンのしんさん。
桂の巨木が茂る渓。
クルマユリもお出迎え。
しんさんに良型
一人二匹づつキープした岩魚を刺身と焼き魚に。しんさんうまく捌けているかな。
ソロ釣行の多い私だが、今回はしんさんが相棒。
フライマンのしんさん。
桂の巨木が茂る渓。
クルマユリもお出迎え。
しんさんに良型
一人二匹づつキープした岩魚を刺身と焼き魚に。しんさんうまく捌けているかな。
キノコ状の残雪
まだ梅雨明けはしていないが、大きな降りはないようだ。新潟の渓は一雨降ると、すぐに濁りが入る。濁りが出ると
水深も、底石も見えないから遡行が困難になる。合間を縫っての出陣だ。
昆虫も出陣だ。
天然のクーラーの下で休む。
下界は35度を超える暑さ。谷への道の昇降に汗が噴き出すころ沢音が疲れを癒してくれる。
この日は泣尺止まりだったが、2年ぶりの谷を楽しんだ!
今年の夏も暑くなりそうだ。ウオーキングがてら浜に出る。昼の暑さが嘘のような涼風が砂浜を吹き抜ける。
町家には一つ二つと明かりが灯る。
灯台が光はじめ、帰り支度を始めた釣り人たち。
鳥首岬を染める陽光の下、ビーチバレーを楽しんでいた。
島根県出雲町・天気に恵まれて
島根、鳥取県にゴギを釣りに行くついでに前から気になっていた映画「砂の器」の舞台の一つになった亀高に寄ることにした。
亀高は島根県、奥出雲ににある。
亀高駅への道すがらあった景観地、「鬼の舌震」
巨岩が谷を埋め尽くす、ゴーロの川である。
寄り道しながら辿り着いた亀高駅。駅内に蕎麦店があるらしいが。
無人駅構内にある蕎麦店。残念ながら折り悪く、お店はおやすみだった。
砂の器で緒形拳と加藤剛が東京蒲田の場末のスナックでの会話の中に出てくる、(カメダ)は今はどうのといった舞台である。
以前、津軽に斎藤真一の足跡を辿るで、秋田県の亀田駅 ←クリックを紹介しました。