1月13日、大相撲初場所初日
大学の同期生達と恒例の大相撲見物。
4人のマス席8ケ、計32名が参加。みんなは珍しい体験で、大いにはしゃぐ。酒飲み焼き鳥を食べながら見物するのが通。
茨城出身者は特に稀勢の里に大声援。前の席で小学生の女の子の家族が手作りの看板で応援していたよ。きっと茨城人だろう。
おかげで、本日は満員御礼。そして横綱・大関陣は無難に勝利を飾って、正月場所初日は、めでたい。めでたい。
恒例の、北の湖理事長の「協会ご挨拶)もあったし。
相撲が終わった後は、近くのちゃんこ「霧島」ここでは、うまいちゃんこ。それに、元大関?「霧島」が
店のオーナーとして、われわれの所に、挨拶にきたよ。だって32隻もまとめて買う大口客だから。
相撲界は多くに人がつながって、しのぎ を生きているのだ。
30名もの人間が、みんな満足満足。
ここで、青森の三戸のリンゴ農家と契約して、一人1万円でリンゴ1本の収穫を予約することとなった。うまくいけば
秋には、200個ぐらいのリンゴがとれるとのこと。酒の勢いもあって、みんな衆議一決。
ことしは 春から 縁起がいいぞ。
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