沖縄戦「集団自決」の謎と真実 秦 郁彦 PHP研究所 このアイテムの詳細を見る |
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韓国李大統領の竹島への不法入国、それに五輪サッカーの日韓戦での敗北。
はらわたが煮えくり返っていたっら、今度はこれだ。(怒)
これでは煮えくり返った腹の虫も茹で上がってしまう。
NHKニュース 8月12日 3時44分
日本と韓国が対戦したロンドンオリンピックサッカー男子の3位決定戦で、試合後、韓国の選手が、島根県の竹島について韓国の領土だと主張するメッセージを掲げていたことが分かり、IOC=国際オリンピック委員会は政治的な主張はオリンピックと相いれないとして調査を始めました。
問題のメッセージは、日本時間の11日に行われたサッカー男子の3位決定戦のあと、韓国の選手の1人が掲げていたもので、韓国のスポーツ紙のインターネット版などに写真が掲載されました。
メッセージはハングルで書かれており、島根県の竹島について韓国の領土だと主張しています。
オリンピック憲章では、オリンピックの会場などでの政治的な宣伝活動を禁じており、韓国選手の行動はこれに抵触する可能性があります。
IOC=国際オリンピック委員会は、11日、声明を発表し、この問題について韓国のオリンピック委員会に説明を求め、すでに調査を始めていることを明らかにしました。
さらに、IOCはメッセージを掲げた選手を11日に行われた表彰式に出席させないよう韓国側に求め、この選手は姿を見せませんでした。
IOCの報道担当者は11日の会見で、詳細は確認中だとしながらも「オリンピックと政治的な主張は相いれないというのがわれわれの原則だ」と述べています。
この問題について、韓国の通信社、連合ニュースは、韓国サッカー協会の関係者の話として「メッセージが書かれた紙は選手が会場のサポーターから受け取ったもので、事前に準備したものではない。選手は銅メダルを獲得して、興奮したようだ」と伝えています。
☆
日本側はJOCに任せておかず政府自身もIOCとFIFAに抗議し「毅然たる対処」をするべきだ。
だが民主党政府の「毅然たる態度」とは、「話し合いをする」だから話なら無い。
「話し合い」の気が全く無い相手では究極の話し合いとも言える国際司法裁判所での「話し合い」さえ拒否する有様だ。
簡単に出来る「毅然たる対応」はマスコミの間違った不動の訂正から始めるべきだ。
李大統領の竹島上陸も、「不法上陸」と公言すべきだし、韓国寄りの間違った報道をする新聞にも厳しく間違いを
指摘すべきだ。
日本の代表的新聞の間違い報道とは、例えば「韓国が不法占拠している竹島」についてはこの有様だだ。
■朝日新聞⇒≪日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名独島ドクト)≫
■毎日新聞⇒≪日韓両国が領有権を主張し韓国が実効支配する島根県の竹島(韓国名独等(ドクト)≫
■読売新聞⇒≪領有権をめぐり日韓で対立が続く島根県県・独島≫
https://twitter.com/yamagiwasumio/status/234083425051615233
これではどこの国の新聞わからないではないか。
「竹島はわが国固有の領土」がわが国の認識なら、「韓国が不法占拠している竹島」が正しい表現ではないか。
朝日の独島に関する記述を見ると八重山教科書問題で大騒動した育鵬社と東京書籍の尖閣諸島に関する記述を想いだす。
八重山採択地区協会が選定した育鵬社版には、尖閣は日本の固有の領土と明記し、中国の主張には根拠がないと完全否定している。
一方の東京書籍版では日中両国の領有権の主張を「公平」に記述している。 東京書籍版を採択した方々は尖閣が日本の領土であるとの認識が欠如している。 沖縄2紙が東京書籍版を必死になって支援したということは、結果的には中国の領有権の主張にエールを送ったことになる。
さらに今朝の沖縄タイムスの社説を斜め読みして驚いた。
社説の見出しはこうだ。
李大統領竹島訪問
歴史問題に不満表明か
先ず見出しで驚かされるのは李大統領の「竹島訪問」。
「訪問」とは国内の一地域を訪問する場合には使っても良いが、「不法占拠した竹島」に足を踏み入れる場合は「不法入国」が正しい表現だろう。
それに「歴史問題に不満表明か」も不可解な表現だ。
これでは日韓関係がこれまで良好だったのが、いわゆる従軍慰安婦の問題で日本が相応の対処をしないのが不満であり、その不満の表明が「李大統領の竹島訪問」という風に読者は理解する。
事実社説のなかには竹島住民の声として「従軍慰安婦問題を提起したのに、日本はまだ心からの謝罪表明をしていない。 残念だ」という批判の声を紹介している。
沖縄タイムスは、まるでわが国が「従軍慰安婦問題」で謝罪を続けなければならないような論調である。
こんな卑屈な社説を書く沖縄タイムスは、韓国の主張を代弁する売国新聞ではないか。
そもそも慰安婦問題は朝日新聞の捏造報道が発端だった。
慰安婦問題に関しては、元凶の朝日新聞(那覇支局は沖縄タイムス内にある)やそれに追随して虚報をばら撒いたマスコミが正式に「従軍慰安婦はすべて朝日が生み出した捏造でした」と謝罪すれば解決する問題である。
いい加減、国を売り続ける売国新聞には鉄槌を下す時期が来ているのではないか。
今わが国が行う「厳正な対応」は先ず国際司法裁判所に即提を検討ではなく、即提訴を実行し、相手が法廷から逃げる姿を国際世論に訴え、同時に朝日新聞にこれまでばら撒いたデタラメ記事の数々を謝罪させればこの問題は解決する。
【論説】従軍慰安婦問題は朝日新聞が捏造!・・・
記事を書いた植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長 池田信夫
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1344406462/l50
312 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/05(水) 02:28:46.79 ID:XZ5HdJXj0
慰安婦捏造の流れ
・支那・大連生まれの元毎日新聞記者 「千田夏光」 が「従軍慰安婦」という言葉を創造、
1973年「従軍慰安婦」を出版
・1983年 「吉田清治」 が自著「私の戦争犯罪」にて「済州島でイアンフ狩りをした」と記載
89年ハングル版出版、と同時に 「青柳敦子」 が韓国で「訴訟費用は負担します」とビラ配り
・驚いた済州島で、地元紙「済州新聞」が綿密な取材を敢行、89年8月14日に『「私の戦争犯罪」は捏造』と報道
・2年後の1991年8月11日、突如 「朝日新聞」 が、
「元慰安婦に聞き取り調査開始」と報道(いわゆる「イアンフ捏造キャンペーン」開始)
記者は「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」理事の娘と結婚していた 「植村隆」 。
NHKが終戦記念日企画として「イアンフ」捏造番組を放送。
「青柳敦子」 が連れてきた「元イアンフ」は 「金学順」 。この後に東京地裁に提訴、訴状には「親に売られた」と記述
(ここまで朝日は、常に韓国を『軍事独裁国家』と呼んで蔑んでいた)
・翌92年1月11日、 「朝日新聞」 が「慰安所 軍関与示す資料」と、 「吉見義明」 の記事を報道。
(内容はというと、軍と警察が違法業者を取り締まるという内容だった)
・1月16日 「宮沢喜一」 訪韓、何の検証もなしにいきなり謝罪、
・1月23日、またしても 「朝日新聞」 が、夕刊コラムで「 吉田清治」 の「私の戦争犯罪」を紹介
・6~7月、正論8月号&諸君7,8月号にて、秦郁彦氏が 「吉田清治」 の捏造を看破、騒動が急速に沈静化
・「第一次サハリン裁判」で 「吉田清治」 が偽証、
担当弁護士は翌年インドネシアで「元イアンフ2万人募集」をやる 「高木健一」 。
「加藤紘一」 が「慰安所には軍が関与」とし、1993年8月4日 「河野洋平」 が談話発表。
・1997年1月3日、『朝まで生テレビ!』で 「吉見義明」 が「強制連行&挺身隊が慰安婦にさせられた例は未確認」と自白。
・2001年、「金学順」 東京地裁で敗訴(判決前に既に死亡)、控訴&上告、2004年最高裁にて棄却
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わが国が実行できる「毅然たる対応」の切り札は経済制裁だ!(怒)
■自費出版の戦い
又吉さんの著書「沖縄に内なる民主主義はあるか」を読んだ読者より入ったメールを紹介します。
又吉氏の著書、すばらしいの一語に尽きますきます.
出版を拒否されたとのこと、これほど沖縄の言論界がまつ暗闇とは、想像以上です。
それと、この本は僕が欲しいと思つていたデータがいつぱいつまつていて、満足しています。
そこで、この本を読んだ感想を31文字にしてみました。
暗き世を,照らすがごとく蛍灯の、小さなあかり又輝けり
彼の仕事が小さいとはおもつてないが、表現がこうなりました。又吉氏によろしく、、、、、、、、。
以下はヒジャイさんのブログのコピペです。
沖縄教販で11日発売決定
「沖縄に内なる民主主義はあるか」
Booksきょうはんで発売決定!!
8月11日発売
とよみ店
豊見城市字根差部710番地
TEL・FAX(098)850-8001
8月11日発売
一日橋店
南風原町字兼城530番地
(マックスハリュー2階)
TEL・FAX(098)889-5460
8月11日発売
安謝点
那覇市安謝664-32番地
TEL・(098)-9402・FAX(098)988-8387
8月11日発売
美浜店
北谷町美浜8-3
(イオン北谷店内二階)
TEL・FAX(098)982-7695
8月15日発売
やいま店
石垣市真栄里292-1番地
TEL(0980)84-3003・(0980)84-3456
8月15日発売
宮古店
宮古島市平良字西里1290番地
TEL・FAX(0980)74-3828
8月15日発売
宮古南店
宮古島市平良字松原631番地
TEL・FAX(0980)79-0013
8月14日発売
県庁売店
8月13日発売
空港売店
「沖縄に内なる民主主義はあるか」を当分の間は、狼魔人日記の江崎さんがネット販売をしてくれることになりました。申し込みはメールでできます。
ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne.jp
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沖縄の出版界から
出版を断られた
問題の書!
これを読めば、
沖縄の見方が変わる!
確かに変わる。
『沖縄に内なる民主主義はあるか』
著者:又吉康隆
出版社:ヒジャイ出版
定価:税込み1575円
目次
第1章 琉球処分は何を処分したか
第2章 命どぅ宝とソテツ地獄
第3章 県議会事務局の米軍基地全面返還したら9155億5千万円経済効果の試算は真っ赤な嘘
第4章 基地経済と交付金の沖縄経済に占める深刻さ
第5章 普天間飛行場の移設は辺野古しかない
第6章 八重山教科書問題は何が問題だったか
ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp
※受注当日か翌日までには発送可能です。
住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、宅急便でご送付いたします。
【送金方法】
代金は【税込み1575円+送料160円】で
代金の振込みは次の郵便貯金口座に振り込んで下さい。
郵便貯金口座以外の銀行から振り込む場合、振り込み手数料が発生するようですので
できるだけゆうちょ銀行から送ってください。
名義人 江崎 孝 (エザキ タカシ)
1人でも多くの方に読んで頂くため、口コミ宣伝を宜しくお願いいたします。
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