狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

3月9日放送「ビートたけしのTVタックル」出演の裏話(前半)

2015-03-13 14:23:05 | 未分類

 

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このほどの講演会や現地学習会、交流会は、歪められた沖縄戦史を糺す為の資料の収集とネットワークづくりの為に大変重要なイベントとなっております

参加出来る範囲で宜しくご協力ください
 

■大東信祐先生と沖縄戦史研究 スケジュール■

 

3月14日(土) 沖縄戦を考える集い(大東先生講演会)

         開場:18時 開会:18時30分 閉会:20時30分

         会場:県立博物館 3階講堂

3月15日(日) 戦跡見学

         嘉数高台に9時集合、➡浦添城址(為朝岩等)、➡西原町棚原戦跡

         

18時より先生を囲み交流会を行います 参加費2,000円

会場は今回のコーディネーター谷口光徳氏の義弟さん宅:謝花

連絡 にしこり 090-9780-7272

             ★

全国的にバレバレなのに、沖縄タイムス記者に「現地取材」したため「くるさりんどー山城」のことを「不当拘束」などとデタラメを流す「報道ステーション」。

【動画】米軍に異例の拘束 辺野古移設“反対派”2人逮捕(報道ステーション・他):焦る米軍の恫喝を粉砕

               ★

 

沖縄タイムスの「告知」のおかげですっかり全国区の知名度になった手登根 安則さんが新しい写真3枚を追加しました 
 

 

今朝の南の島は気温が下がり、吐く息が白くなっていました。
幸いにも強い風が吹かなかったので、しのげたのですが。
さて、今朝も罵声と威嚇を放つため多くの活動家が通りに詰め掛けていました。
ここは普天間飛行場の第一ゲートに通じる道路ですので、海兵隊だけではなく、色々な方々が通過します。
そのとき、信じられない光景を目の辺りにしました。...
なんとこの通りに入ってきた自衛隊の車両に活動家たちが罵声を浴びせかけ、電灯を振り下ろしたのです。
4年前の3月11日に起きた震災と津波で身を挺して救助に当たったのは自衛隊の皆さんや海保、警察、消防、そして米軍でした。
ここでアウアウ叫んでいる元教員たちに何が出来たのでしょうか?
感謝することなく、己のイデオロギー成就のためなら汚泥のような言葉を吐きかける。
つまり、彼らは米軍だけでなく自衛隊も追い出したいのです。
丸裸になってどうして身を守れるのでしょうか?
これが教師の成れの果てかと残念に思った次第。

もっと見る

 

手登根 安則さんの写真
手登根 安則さんの写真
手登根 安則さんの写真

 

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                     ★

沖縄対策本部の仲村覚さんが■3月9日放送「ビートたけしのTVタックル」出演の裏話(前半)

をアップされましたので、これもコピペで紹介します。

                ★

 

♢番組出演までの裏話

2月20日の夕方、池袋駅でJRから東武東上線に乗り換える途中、携帯電話に電話がかかってきました。

電話にでるとテレビ朝日からでした。

「辺野古の居酒屋で取材して、実は賛成だという辺野古区民の撮影に成功しました。」

「そこで、調べたところ仲村さんは辺野古移設賛成ということで、賛成派としてテレビに出演していただけますでしょうか?」


天から降ってきたような願ってもない話ですので、二つ返事で承諾しました。

相手側の出演者は稲嶺名護市長に依頼を出しており、2月23日の月曜日に収録を行うかどうか決定し、収録は水曜日の夕方に行う予定とのことでした。

いきなり、名護市長との対決だと思い、その後、名護市長の攻撃材料の根拠資料となる、辺野古区民による辺野古のテント村撤去の要請書や稲嶺名護市長を安保破棄中央実行委員会が支援している資料など様々な資料を番組制作担当者にお送りしました。


月曜日の午前中に、収録決定の電話がかかってきて、その日の夕方にテレビ朝日で打合せを行いました。

移設反対側は稲嶺名護市長は出演を断り、かわりに前泊氏が出演するということでした。

担当者は、「名護市長は結局逃げました。」といいました。


打合せでは、A4で2枚の企画書があり、テーマが「辺野古の以外な本音」「普天間の以外な本音」の二つです。

それぞれ、地元の居酒屋で取材した動画を流したのち、疑問トピック6点ほどについて議論するという流れです。

その中に、「どうして歓迎派の声を伝えられないのか」「海兵隊の基地が沖縄に必要な理由(中国の東シナ海進出の脅威)」いうテーマもあり、マスコミがマスコミの異常さを報道する画期的な内容だと思いました。

敵が変わったので、戦い方もかわり、準備する討論材料もかわるので、大変なのですが、この時点では、番組の構成は完全にこちら側にあり、前泊氏は圧倒的に不利な状況になるのではと楽観視していました。


翌日には、脚本のたたきがメールで送られてきて、事実が異なるところをチェックし、本番の昼ごろに決定稿が送られてきました。


♢番組収録の裏話

当日の収録では、控室にはいるとその決定稿が置かれており、打合せでリクエストした内容が幾分反映され、普天間飛行場の跡地利用に関するトピックがかなり追加されていました。

跡地利用に関しては、これまで専門外だったので、把握が弱いところもあったので、スタジオの控室で本番直前ギリギリまで、詳しい知人に電話をして裏付けをとったりしました。

しかし、本番が始まると誰も、事前の準備も直前の準備もほとんど保護にされてしまいました。

何故なら、脚本を見ている人もそれに従って番組を進めようとしている人が誰も居ないのです。

一番、期待していた脚本につぎのものがありました。


ミッツ:「仲村さんのおっしゃるような歓迎は多数という話はどうして本土の私たちに伝わってこないんですか」?

仲村:(お応えください)※言論統制が敷かれている~(わかりやすく説明・・・)


ここでは、


「実は琉球新報と沖縄タイムスは米軍基地撤去という目標があり、そのシナリオにそった沖縄県民の声しか報道しないんですよ。」

「普通の新聞は事件があってそれを報道しますが、沖縄の場合は逆で、新聞が報道してそのとおりに政治が動いていくんです。」

 

と発言するつもりでしたが、誰も振ってくれないのでこの事実を発言することが出来ませんでした。

 

また、ビートたけしが地位協定の話を始めたので、それに対する書籍を執筆している前泊氏は得意になって、そこの議論にかなり時間を使われてしまい悔しい思いをしました。

前泊氏が

「地位協定で日本は米国の植民地状態になっている。」

と発言したので、番組収録後に

「そうですね。地位協定を改定して米国と対等になるために、いっしょに憲法改正しましょうよ!」

といえばよかったと後から悔やみました。

しかし、その悔しい思いも結果的に不要で、このトピックについては前泊氏の発言を含めて一切報道されることはありませんでした。

地位協定の話の途中に、チャイムが鳴り、普天間のインタビューの動画が流され始めました。

その間に番組のプロデューサーが私の席に近づいてきて、

「話題が難しい話に行きすぎています。後半は、わかりやすく、結局基地はどこにもっていけば良いのという話題に持って行ってください。

といいました。

何故、ビートたけしや阿川佐和子ではなく、私の方に言いに来るのか疑問ですが、一説には、番組制作者は大物出演者の機嫌を損ねるわけにはいかないので、ものを言えないという話もあります。

その後、中国の脅威について全く誰も議論されないので、尖閣諸島の領海侵犯や防空識別圏の問題で沖縄は侵略の危機にあるということを発言しましたが、この発言も採用されませんでした。

最初の打合せ資料にあった中国の脅威が本番の脚本には無くなっていたので、中国の脅威に対する発言はテレビ局としてはNGなのかもしれません。

ここでは、言えない裏話もありますが、詳しくお聞きになりたい方は、是非連続セミナー(直近は3月16日)にご来場ください。


放送を見て

番組を見た印象では、単なる討論を放送するのではなく、討論を誰が見てもわかりやすく影像とナレーションをつけて、要点だけは把握できるような作りになっています。

私が発言した内容の10%ぐらいしか放送されていない感じがしますが、他の出演者も多くても20%ぐらいの放送かもしれません。

オファーから出演、放送まで紆余曲折ありましたが、結果的には今まで報道された事の無い沖縄の実態が、全国ネットで流されたので、大きな前進だったと思います。

そして、それを実現したのは私の力ではなく、これまで沖縄で地元マスコミの言論弾圧と戦ってきた皆様の声が番組制作者へ伝わったからこそ実現した企画だと思います。

 

この番組の主役は私ではなく、辺野古のママさんである事は、衆目一致したところだと思います。


保守の大衆啓蒙の情報戦について

最後に保守の大衆啓蒙の情報戦についてまとめたいと思います。

活動したり勉強したりしている私たちは、マスコミが全く報道しない様々な日本が危機についての情報を知ります。

新たな日本の危険を発見すると、たとえで言うとダムに亀裂がはいって決壊していることを発見し、その危機をそのダムの麓に住んでいる方に知らせようとする行動です。

しかし、その危機を全国民に知らせようと思っても、その道程には実にう長いものであることに気が付きます。。

マスコミとは真実を報道しないことがあたりまえだということを初めて知るのです。

そして、わらにでもつかむような気持ちで、誰かに情報を伝えたくて、まずは誰でも情報を発信できるインターネットで発信を始めるのです。

しかし、その情報がテレビで報道され日本の常識になるまでには、いくつものハードルが存在します。


<真実がテレビで報道されるまでのハードル>
(1)インターネットで配信、集会で発言
(2)夕刊紙(夕刊フジなど)に掲載
(3)週刊誌(文春、新潮など)に掲載
(4)月刊誌(正論、WILLなど)に掲載
(5)大手新聞(産経、読売など)に掲載
(6)全国ネットのテレビで報道


おそろしいことに、このハードル一つを乗り越えるだけで数年かかります。

大手新聞に掲載されてやっとで社会の常識に近づきます。

そして、最後のハードルは全国ネットのテレビで報道されることです。


しかし、幸いテレビ出演のオファーが合ったとしても、その番組で真実を報道するには更にいくつものハードルがあることがわかりました。

<テレビ出演のオファーから真実の報道までのハードル>
(1)出演オファーがあること
(2)企画打合せで合意(裏付け情報の提供など)
(3)脚本に反映(テレビ局がチェック)
(4)収録時に発言できるかどうか
(5)編集でカット(テレビ局がチェック)


(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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       「そうだったのか沖縄」注文書》
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  そうだったのか沖縄!」 

~国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説~

------------------------------<目次>------------------------------

●序章:沖縄問題の本質

●一章:今明かす、祖国復帰の真実

●二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説

●三章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争

●四章: 沖縄の新聞、左翼が煽る「沖縄の自己決定権の回復」は県民を騙す琉球独立工作用語! 

●五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー

●六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」

●七章:「明治維新」と「琉球処分」

●八章:琉球國はチャイナ領土だったのか

●九章:誇りある日本の歴史「沖縄戦」と「沖縄県祖国復帰」

●十章:琉球新報が開始した新たな歴史戦「琉球処分違法論」と無防備な日本政府

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 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

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TVタックルが暴露!「辺野古住民」は県外からのプロ市民

2015-03-13 05:19:59 | 未分類
 

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9日の放映のテレ朝「TVタックル」についてエントリーすべく、資料を集めていたら、人気ブログ全国2位の「正しい歴史認識、外交、核武装の実現」さんがまとめてくださった。
 
当初は一部引用・編集によるエントリーも考えた。 が地元に住む筆者も十分納得できる内容なので、拡散の意味も込めてそのままコピペして紹介させていただいた。
 
ただ、沖縄サヨク側の論者として出演した前泊沖国大教授は、上原正稔さんが琉球新報に連載中の沖縄戦記を無断で削除されたとして提訴したときの、琉球新報の元担当記者。 裁判中は何度も証人として喚問したが、一度も出廷しなかった卑怯者である。 結局琉球新報の上告断念で敗訴が確定した。 だが、前泊記者は、「軍命はなかった」と明記した上原さんの原稿を削除した功績が認められたのか、沖縄国際大学教授に「栄転」した。
文末の【おまけ】に前泊氏について過去記事を抜粋してある。
 
                  ☆
辺野古住民の声暴露!TVタックル「選挙のためによそから名護市に引っ越して来る。デモ隊は迷惑」

【画像あり】辺野古住民「選挙するためによそから名護辺野古住民の声暴露!TVタックル「選挙のためによそから名護市に引っ越して来る。デモ隊は迷惑」市に引っ越しした人がいる」…テレ朝・TVタックル
【話題】「TVタックル」で辺野古住民の声を取材 「デモしてる人達は辺野古の人達じゃない」「選挙する為に何千人も引っ越した人がいる」

米軍基地の辺野古移設問題 本音を主張しづらい「地元感情」とは
http://news.livedoor.com/article/detail/9873894/
「TVタックル」で辺野古住民の声を取材 米軍基地移設の本音を言い難い空気とは
2015年3月11日 7時0分、トピックニュース

9日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)で、沖縄県の辺野古住民の本音について取り上げた。

番組では「ニュースな街の酒場で聞いてみたSP」と題し、普天間からの米軍基地移設問題で揺れる沖縄県辺野古の酒場に取材をした。

現在、辺野古では基地移設抗議のデモが活発化している。世論調査でも、県民の73.8%が移設に反対だという。

ところが、番組の取材では、辺野古のとあるスナックで、デモ隊は辺野古住民ではなく、外部から訪れた人々なのだという証言が飛び出した。

スナックのママも、これまで辺野古の住民が基地の米国人と共存関係にあったと説明し、マスコミの報道を批判。さらに、名護市長選挙のために外部から引っ越してきた人が何千人もいるという声もあった。

スタジオでは司会のビートたけしが「何言ってんのかわかりゃしねえや。酔っ払ってるだけ」と、取材VTRにツッコミを入れて笑いを誘った。

一方、阿川佐和子は「でもやっぱり、報道されるのとズレがあるでしょうか」「地元の人たちが『8割が反対』と言われていたのが、あの酒場のお話を聞いている限り、そうでもなさそう」とコメントした。

すると、選挙のために数千人が引っ越してきたという証言について、基地移設反対派で、沖縄国際大学教授の前泊博盛氏が反論をした。

前泊氏は「数千という数字は、大げさというか事実がない」「大体、500人くらいが動いたという見方はできる」と説明したが、実際に影響があったのかどうかは不明だ。

そして番組では辺野古の地元住民が基地移設についてハッキリと賛成や反対が言えない“地元感情”が存在することに触れ、基地移設賛成派で、ジャーナリストの中村覚氏は、賛成派が賛成と言えない“空気”が辺野古にはあると指摘した。

一方で、反対派の前泊氏は、“反対したくてもできない理由”があるとし、軍用地主や漁業補償による高額な収入を得る人々にとっては安易に反対と主張するのは難しいのではないかと解説した。



>9日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)で、沖縄県の辺野古住民の本音について取り上げた。


動画がある。
ビートたけしのTVタックル 150309 Full
■動画
ビートたけしのTVタックル 150309 Full
https://www.youtube.com/watch?v=ukD6eybnVd8&feature=youtube_gdata
[FULL] ビートたけしのTVタックル 150309
https://www.youtube.com/watch?v=hVahTxSiNZk&feature=youtu.be

辺野古のことは、前半の1:30~26:27





>ところが、番組の取材では、辺野古のとあるスナックで、デモ隊は辺野古住民ではなく、外部から訪れた人々なのだという証言が飛び出した。


▼その部分の画像▼
デモしている人たちは辺野古の人たちじゃないから
辺野古住民デモしている人達は辺野古の人たちじゃないから」

本当に辺野古住民はデモ隊に迷惑している.ビートたけしのTVタックル 150309
辺野古住民本当に辺野古住民はデモ隊に迷惑している」

選挙するために他所から辺野古に引っ越した人がいる.
辺野古住民選挙するためによそから名護市に引っ越した人がいる」


実際に、辺野古で反対デモや妨害活動をしているのは、辺野古の住民ではなく、よそ者ばかりだ。
よそから来て沖縄でデモをするプロ市民たち
よそから来て沖縄でデモをするプロ市民たち

よそから来て沖縄でデモをするプロ市民たち【話題】「TVタックル」で辺野古住民の声を取材 「デモしてる人達は辺野古の人達じゃない」「選挙する為に何千人も引っ越した人がいる」


よそ者による同様の米軍基地反対工作は、岩国や厚木の米軍基地などでも行われている。
よそ者による同様の米軍基地反対工作は、岩国や厚木などでも行われている。

よそ者による同様の米軍基地反対工作は、岩国や厚木などでも行われている。



そして、辺野古で米軍基地移転に反対している「よそ者」については、日本人のよそ者だけにとどまらず、こともあろうに韓国人などの外国人まで参加しているから呆れてしまう。
韓国高校生12人も抗議 辺野古ゲート前 テコンドー披露し連帯

韓国高校生12人も抗議 辺野古ゲート前 テコンドー披露し連帯
韓国高校生12人も抗議 辺野古ゲート前 テコンドー披露し連帯

座り込みをする市民らにテコンドー演舞を披露する、韓国の以友高校の生徒ら=7日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前
座り込みをする市民らにテコンドー演舞を披露する、韓国の以友高校の生徒ら=7日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前





>スナックのママも、これまで辺野古の住民が基地の米国人と共存関係にあったと説明し、マスコミの報道を批判。さらに、名護市長選挙のために外部から引っ越してきた人が何千人もいるという声もあった。
(略)
>すると、選挙のために数千人が引っ越してきたという証言について、基地移設反対派で、沖縄国際大学教授の前泊博盛氏が反論をした。
>前泊氏は「数千という数字は、大げさというか事実がない」「大体、500人くらいが動いたという見方はできる」と説明したが、実際に影響があったのかどうかは不明だ。



基地移設反対派の沖縄国際大学教授の前泊博盛は「数千という数字は、大げさというか事実がない」「大体、500人くらいが動いた」などと言っているが、これこそ出鱈目だ!
基地移設反対派の沖縄国際大学教授の前泊博盛

名護市には、国政選挙や名護市長選挙のために、1,600人~1,900人の人数が入り込んでいる。


▼名護市の有権者数▼

平成20年(2008年)6月8日 沖縄県議会議員選挙 43,632人

平成21年(2009年)8月30日 衆議院議員選挙 45,473人
(448日で+1,841人)


平成24年(2012年)6月10日 沖縄県議会議員選挙 44,747人

平成24年(2012年)12月16日 衆議院議員選挙 46,354人
(189日で+1,607人)


平成24年(2012年)06月 沖縄県議会選挙 名護市区  有権者数 44,747人

平成26年(2014年)01月 名護市長選挙           有権者数 46,582人
(1年半で+1,835人)




辺野古に引っ越して米軍基地反対デモをやったり、米軍基地反対派に投票している連中は共産党員が多い。

反基地闘争の総司令部は沖縄にはなく、東京都渋谷区代々木の日本共産党本部にある。

日本共産党へは、支那からカネが出ているかどうかは分からないが、その可能性は高いと思う。


年11月22日、zakzakより一部抜粋

(2013年11月22日、zakzakより一部抜粋)
反基地運動に関しては、こんな証言もある。

那覇在住で定職を持たず、自由な生活をしているA氏は「基地反対集会や座り込み運動のバイトはいい金になる。日当2万円プラス弁当がつく日もある。掛け持ちで2つの集会に出なければならない時は、別の人間にいかせて1万円をピンハネするから、私の日当は3万円になるときもある」と明かした。

どうやら、バイト代を出す組織もあるようだ。




そして、中には、かなりヤバイプロ市民(過激派テロリスト)も含まれている。
三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日記-第17回
■動画
三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日記-第17回
https://www.youtube.com/watch?v=7vHDfRcEjM4

1:20~

プロ市民
「機動隊、恥はないか!恥は!!」

「お前たちの家もわかるんだぞ!妻子だってわかってんだ!馬鹿者」

「ここの息子は機動隊で年寄りに手をかけたと街宣カーで自宅前でやるぞ」

「逃げるな!!話を聞け」

「機動隊の隊長は辞表を出せ!出してこっちで一緒に座り込め!我々行動隊の隊長に抜擢する!!」

以下、道路に這いつくばるなどやりたい放題

写真

プロ市民「お前たちの家もわかるんだぞ!妻子だってわかってんだ!馬鹿者」「ここの息子は機動隊で年寄りに手をかけたと街宣カーで自宅前でやるぞ」三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日記-第17回
プロ市民「お前たちの家もわかるんだぞ!妻子だってわかってんだ!馬鹿者」「ここの息子は機動隊で年寄りに手をかけたと街宣カーで自宅前でやるぞ」

プロ市民「お前たちの家もわかるんだぞ!妻子だってわかってんだ!馬鹿者」「ここの息子は機動隊で年寄りに手をかけたと街宣カーで自宅前でやるぞ」




(参考:辺野古住民の本当の声)
若き愛国ヒロイン我那覇真子 沖縄マスコミの実態
■動画
若き愛国ヒロイン我那覇真子 沖縄マスコミの実態
http://www.youtube.com/watch?v=MejRmMRb_Ig


マスコミが絶対に報道しないプロ市民の実態
■動画
マスコミが絶対に報道しないプロ市民の実態
https://www.youtube.com/watch?v=eOHBAKLffIo


 

【おまけ

 

琉球新報よ、反論せよ!高裁に、前泊氏は無知か大嘘つきか、2013-08-05

■前泊氏は無知か大嘘つきか

昨日曜日の朝、上原正稔さんから「あの大嘘つきの前泊が、NHKの日曜討論に出ているので見るように」との電話が入った。

前泊沖縄国際大教授といえば先日の「パンドラ訴訟」の高裁判決で、琉球新報記者当時上原さんの担当者として掲載拒否の根拠を記した「前泊メモ」を証拠として提出し、今泉裁判長にその大嘘を指摘され「嘘つき男」と認定された人物。

また地元テレビのテレ朝系QABテレビの「朝生」に出演のときも、無知を晒して大恥を晒した人物である。

その男の出る番組など見る気もしなかったが折角なので後半からではあるが見る破目になった。

番組は小野寺防衛大臣と政府有識者懇談会の柳井俊二座長を相手に、前泊氏と植村某という何とか大学教授の学者2人が「集団自衛権」について討論する運びのようだった。

だが一瞥しただけで、防衛大臣と元外務事務次官が相手では、2人の三流大学教授は役不足は否めず、政府見解を拝聴する形で終始した。

念のためぐぐって見たが、案の定前泊氏の意見・指摘などの意見は一言も触れていない。

 爆笑ものの討論であった。

「集団的自衛権の行使認める議論加速を」

NHKニュース 8月4日 12時4分
「集団的自衛権の行使認める議論加速を」
 
 

小野寺防衛大臣はNHKの「日曜討論」で、日本の防衛のために展開したアメリカの艦船が攻撃を受けても日本が反撃できない今の状態は問題があるとして、集団的自衛権の行使を認めるための議論を加速させるべきだという認識を示しました。

この中で、小野寺防衛大臣は北朝鮮のミサイル防衛に関連して「日本を守るために公海上に出ているアメリカのイージス艦が攻撃されても日本は守ることができない。こういうことがあれば、日米同盟は決定的におかしくなる」と述べ、集団的自衛権の行使を認めるための議論を加速させるべきだという認識を示しました。
また、政府の有識者懇談会の柳井俊二座長は「今までの政府見解は非常に狭すぎて、憲法が禁止していないことまで自制している。逆に言えば、集団的自衛権の行使は国際法上も認められるし、憲法上も許されている」と述べ、集団的自衛権の行使を認める内容の報告書を年内にまとめる考えを示しました。
これに関連し、小野寺大臣は、防衛力整備の指針となる防衛計画の大綱の見直しについて「年内にまとめることになるが、さまざまな政府の方針が、ある程度まとまり、初めて作っていける」と述べ、有識者懇談会の報告を大綱に反映させたいという考えを示しました。

                 ☆

最後の部分で司会者に発言を求められた前泊氏、突然国連に話題を持って行き「国連が見えてこない」を繰り返してわずか数分の間に3回も反復し、日本が国際連盟を脱退したことを盾に、国連を無視すると戦争になる」(趣旨)みたいな発言で煙に撒いた。

日本が国際連盟を脱退した当時と現在では日本は勿論周辺の国際環境も全く異なっており、それに国連信仰のような噴飯者の前泊発言に違和感を持っていたら・・・。

早速柳井氏が「国連は本来国連軍を結成し侵略国に対しては国連軍が対応する建前であるが、現在国連軍は常備されていない。 つまり国連は機能していないので、各国自分の国は自分で守るべきだが、現在自分だけで自国を守れる国はアメリカを措いて他にない。 日本も米国と安全保障を結んで自国を守ってもらう以上、集団自衛権行使もやむをえない」と反論され、無知な前泊氏、あえなく轟沈・沈黙してしまった。

柳井氏は学者側のゲバ学生のような紋切り型の発言に対し、こんなことも言っていた。

「集団自衛権というと地球の裏側の日本に関係ない戦争にも巻き込まれる」などの非現実的意見が出手来るが、あくまでも集団自衛権の行使が『可能』ということであり、『集団自衛権を行使せねばならぬ』ではない」とも強調していた。

 

【おまけ】2

離島奪還へ日米が作戦公開

■起訴率99%の大嘘!無知を晒した沖国大教授
 
「復帰40周年記念」と銘打って昨年QABテレビから放映さたテレ朝「朝生」で、「地元側識者」が大嘘発言を垂れ流したことを書いた。
 
嘘の発言といってもイデオロギーのため確信犯的嘘と、発言者の無知による嘘に大別される。
 
「朝生」での嘘は当初イデオロギーのなせる業かと考えた。
 
が、後で熟慮してみたら発言者の無知によるものだとわかった。
 
安全保障の専門家の森本敏拓大客員教授が安全保障の問題を切り出しても、糸数慶子参議院議員などは「地位協定で裁判権も捜査権も無いのは差別だ」などと話の腰を折るのが目立った。
 
糸数議員は相手が何を論じても「地位協定は県民差別だ」とオウム返しする無知ぶりだった。
 
たまりかねた森本氏が「地位協定の裁判権は日本に裁判権がないというのは間違いで、一義的には日本側にある。 例外的に公務中だけ米国側にある」と反論した。
 
これに直ぐ反応した前泊博盛沖国大教授。
 
とんでもない無知で大恥を晒してくれた。
 
検察の起訴率と勝訴率の混同である。
 
新聞記者出身の大学教授としてはまことにお粗末な、基礎的知識の欠落である。
 
前泊氏は無知をを露呈し、大恥を晒してくれた。
 
が、他にもこんなデタラメ発言をしていた。
 
今や米中が軍事で提携し、兵器の共同開発をする時代になっている。 日本が日米安保にだけすがり付いていると世界から置いていかれる。>(主旨)
 
そのとき、こんなデタラメを平気で垂れ流す人物から授業を受ける沖国大の学生が気の毒に思ったものだ。
 
今でもオスプレイを欠陥機と信じて疑わないこの人物、カリフォルニア沖でオスプレイも参加した離島奪還訓練の報道を見て、どう弁明するか聞いてみたいものである。
 
この訓練が中国を仮想敵国として訓練していることは中学生でもわかる理屈なのだが。
 
米中軍事提携を妄信する前泊氏に米軍高官の中国に対する本音を知らせておく。
 
<米太平洋軍海兵隊のシムコック副司令官(准将)は11日、中国の軍事力増強について「透明性に欠ける。そのことが(アジア太平洋地域で周辺国の)恐怖感を引き起こしている」と言明、中国による東・南シナ海での領有権主張に日本やフィリピンが警戒を強め、対抗措置を取っていることに理解を示した。(産経)>
 
 
 
 
 
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