狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

「はだしのゲン」平和教材から削除 「児童の生活実態に合わない」

2023-02-17 10:16:18 | マスコミ批判
 

 

 

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八月や六日九日十五日詠み人知らず

米軍の大量虐殺がなければ「沖縄・集団自決」は、起きなかった!

 

                                                    ★

 

2023年02月16日

 

「はだしのゲン」平和教材から削除 「児童の生活実態に合わない」「誤解を与える恐れがある」「被爆の実態に迫りにくい」

1 名前:Hitzeschleier ★2023/02/16(木) 12:49:50.50ID:Axj5NcWn9
2/16(木) 11:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e53ac1429d2c0f63314f6c17b2944f492f68dd8

 広島市教委は2023年度、市立の全小中学、高校の平和教育プログラムを初めて見直す。小学3年向けの新教材では、これまで採用していた漫画「はだしのゲン」を「漫画の一部を教材としているため、被爆の実態に迫りにくい」などとして削除。別の被爆者の体験を扱った内容に差し替える。

 プログラムは13年度に開始。道徳や国語の時間を充て、市教委が学齢に応じて作った教材「ひろしま平和ノート」を活用している。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e53ac1429d2c0f63314f6c17b2944f492f68dd8
 
以下過去ブログの再掲です。

はだしのゲンを叩き出せ!全教育現場から2013-08-22  

 ☆

  

有害漫画「はだしのゲン」を全教育現場から叩き出せ!

今朝の沖縄タイムスは、オスプレイの発狂は一時休止。

社会面トップを「はだしのゲン」の発狂見出しで飾った。

文科省、閲覧制限を容認

漫画はだしのゲン 「配慮が必要」

被爆者「事実継承に必要」

産経新聞 8月21日(水)18時6分配信 
 
 松江市教委の「はだしのゲン」閲覧制限要請 文科相「問題ない」 
 
  下村博文文部科学相は21日の閣議後会見で、松江市教育委員会が、原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」を子供が自由に閲覧できない措置を取るよう市内の全市立小中学校に求めていたことについて「学校図書の取り扱いについて学校に指示するのは、教育委員会の通常の権限の範囲内」と述べ、法令上問題ないとの見解を示した。
 
  同市教委は作品中に、首をはねたり、女性に乱暴したりする場面があることから、昨年12月、学校側に閲覧制限を口頭で要請。これを受け、各学校は閲覧に教員の許可が必要として、貸し出しを禁止する措置を取った。
 
  下村文科相は 「学校図書館は子供の発達段階に応じた教育的配慮が必要。一般的な表現の自由に反することには当てはまらない」と述べた。 

                       ☆ 

筆者は「はだしのゲン」の悪名高い噂は聞いていたが、有志ブロガーの詳細なエントリーでその問題点は自分なりに把握しているつもりでいた。

だが実際に自分では読んではいないので、松江市教育委員会の閲覧制限には内心「快哉」を叫びつつもあえて、エントリーを控えていた。

ところが、言論封殺では人後に落ちないはずの沖縄タイムスが、本日の社会面トップで「表現の自由」などと御託を並べるのを見ては到底看過するわけにはいかず、あえて本日の話題に取り上げた。

「お前にだけは言われたくない!」という気持ちからだ。

沖縄タイムスは、下村文科相が松江市教育委員会の措置にお墨付きを与えたことに対し、同じ閣僚で弁護士の稲田行革相の談話を次の見出しで紹介し、あたかも内閣不一致のような印象操作をしている。

「表現の自由は最大限確保を」

稲田行革相

稲田朋美行政改革担当相は21日の記者会見で、松江市教育委員会が立小中学校に漫画「はだしのゲン」の閲覧制限を求めた問題に関し「自由な言論、表現の自由の確保は民主主義の基盤。 憲法的な自由は最大限確保されるべきだ」と述べた。

さらに、原爆禁止広島協議会の代表委員の片山春子氏(83)のこんなコメントを掲載し、稲田氏の発言の補強にしたつもりでいる。

「はだしのゲンは、本当にあったことを表現している。 それを自由に読ませないというのはおかしい」。(片山春子氏)

稲田氏は弁護士として一般論を述べているのであり、「表現の自由」といえども、「公序良俗に反するもの」「個人の名誉に関わるもの」「明らかな事実誤認」などが、制限されるのは言うまでもない。

言うまでもないからこそ稲田氏もあえてこれに言及していないのだ。

片山氏が「はだしのゲンは、本当にあったことを表現している」と述べているが、確かに原爆投下は「本当にあったこと」だ。

だが作者の思い込みによる「日本兵の中国人虐殺」は客観的に証明された事実ではない。つまり「本当にあったこと」ではない。

明らかな事実誤認である。

このような左翼思想の作者の思い込みの激しい漫画を判断力の弱い子どもたちに見せては、百害はあっても一利もないことは明白だ

■琉球新報と表現の自由

表現の自由に関する問題では、琉球新報が上原正稔さんの連載記事を掲載拒否するという暴挙に及んだが、これに対し、

福岡高裁那覇支部が琉球新報の言論封殺に鉄槌の判決を下し、これが確定したばかりだ。

上原さんの原稿に上記の「公序良俗に反するもの」「個人の名誉に関わるもの」「明らかな事実誤認」などが記載されていたら、琉球新報が新聞の伝家の宝刀の編集権を根拠に掲載拒否することも「言論封殺」にはならなかったはず。

 

ここで閲覧制限の理由について専ら「残虐な表現」が問題になっているが、これが表現の自由の制限に相当するか否かは措いても、明らかな事実誤認や公序良俗の観点から言えば、松江市教育委員会の措置は英断といえるし、下村文科相のお墨付きも当然の判断である。

 残酷な表現については、その例として一つ挙げておく。

実際にこの漫画を読んだ記者の代表として産経新聞の阿比留瑠比氏の「感想文」が参考になる。

「はだしのゲン」はどんな本か2013.8.21

 米国による原爆投下後の広島を生きる少年を描いた漫画「はだしのゲン」(中沢啓治著)が物議をかもしている。松江市教育委員会が市内の公立小中学校に、倉庫などにしまって図書館で自由に読めなくする「閉架」措置をとるよう指示したのがきっかけだ。

 この作品の残虐表現について「発達段階の子供に適切かどうか疑問」と判断した市教委に対し、いくつかの新聞が社説で取り上げ批判する事態になっている。例えばこんな論調である。

 「閲覧制限はすぐ撤回を」(20日付朝日新聞)

 「戦争知る貴重な作品だ」(同日付毎日新聞)

 「彼に平和を教わった」(21日付東京新聞)

 どれも「ゲン」を高く評価した上で、市教委の指示に関しては「子どもたちの(原爆に関心を持つ)そうした出会いを奪いかねない」(朝日)、「子供たちが考える機会を奪う」(毎日)、「子どもたちよ、もっとゲンに触れ、そして自分で感じてほしい」(東京)などと主張する。

 だが、これらの社説は、実際の「ゲン」の作品世界とは遊離していないか。社説を書いた各紙の論説委員は、本当に「ゲン」を読んでいるのかと疑問に思う。

 40年近く前、小学校の学級文庫に並ぶこの作品を読んだ筆者は、そこから「平和の尊さを学ぶ」(毎日)というより、人間社会の「悪意」と「憎しみ」ばかりを印象に刻んだ。グロテスクな表現と登場人物の自己中心的な言い分にうんざりした記憶はあっても、「中沢さんの思いに子どもたちが共感した」(朝日)とはにわかに信じがたい。

 

3紙の社説は具体的に触れていないが、「ゲン」では何ら根拠も示さず旧日本軍の「蛮行」が「これでもか」というほど語られる。

 「妊婦の腹を切りさいて中の赤ん坊を引っ張り出したり」「女性の性器の中に一升ビンがどれだけ入るかたたきこんで骨盤をくだいて殺したり」…。

 特に天皇に対しては、作者の思想の反映か異様なまでの憎悪が向けられる。

 「いまだに戦争責任をとらずにふんぞりかえっとる天皇」「殺人罪で永久に刑務所に入らんといけん奴はこの日本にはいっぱい、いっぱいおるよ。まずは最高の殺人者天皇じゃ」

 東京社説によると「ゲン」は、韓国では全10巻3万セットを売り上げるベストセラーだという。さだめし、韓国の「反日」活動の論拠の一つとして利用されていることだろう。

 朝日社説は「漫画を否定しがちだった先生たちが、限られた図書館予算の中から『ゲン』を積極的に受け入れたのも、作品のメッセージ力が強かったからこそだ」と持ち上げる。とはいえ、日教組好みのメッセージだったからこそ、学校現場で普及したのだから当たり前の話である。

 憲法は表現の自由を保障しており、「ゲン」のような漫画があってもいい。だが、それと教育現場にふさわしいかはおのずと別問題だ。「閉架」措置うんぬん以前に、小中学校に常備すべき本だとはとても思えない。(政治部編集委員)

                                        ☆

 >特に天皇に対しては、作者の思想の反映か異様なまでの憎悪が向けられる。

 >「いまだに戦争責任をとらずにふんぞりかえっとる天皇」「殺人罪で永久に刑務所に入らんといけん奴はこの日本にはいっぱい、いっぱいおるよ。まずは最高の殺人者天皇じゃ」

  

日本国民の象徴である天皇、しかも一切反論する自由のない天皇を、「殺人者」と罵倒することが表現の自由として認められるはずはない。

「三光作戦」とは中国軍が行った作戦であり、これを日本軍の行為と置き換えた時点で、作者の思い込みの激しいイデオロギーまみれの漫画ということができる。

そもそも漫画を教材にしなければ教育が出来ないような教員は、一刻も早く教員を辞めることだ。

それが教育にとって一番の貢献である。

「はだしのゲン」を学校教育現場から叩き出せ!

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国民の9割が知らない成田氏の「高齢者・集団自決」

2023-02-17 06:41:00 | 政治
 

 

 

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成田悠輔「高齢者は集団自決した方がいい」NYタイムズが発言報じて世界的大炎上「この上ないほど過激」

配信

SmartFLASH

 

山口浩6時間前
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授

報告
まごうことなき暴言であり、強い批判を浴びるのは当然予想できたであろう。ご本人の持論だそうだが、本来の趣旨は、社会上層部における高齢者の「過剰」な発言力にせよ、高齢者向けの年金など社会全体の資源分配における高齢者の「優遇」にせよ、社会における高齢者の位置づけに対する問題提起であったはずだ。注目を集め議論を喚起するためにあえて過激な表現をしたということであろうが、仮にこの意見に賛同する立場であったとしても、かえってその目的に反する効果を招きかねないという点で、失策というしかない。
そのうえでだが、本件のような発言があった際に、本人の本職や社会的発言の機会を奪おうとするかのような、いわゆるキャンセルカルチャー的な動きには懸念を抱かざるを得ない。このような発言の潜在的な影響力はまったくないとはいえないだろうが、差し迫った直接的な危険性が高いわけではない。言論には言論で対抗することが望ましい。


参考になった
2247
lmn*****
lmn*****3時間前
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成田氏は集団自決発言に続けて「過去の功績を使って居座り続ける人が色々なレイヤーで多すぎるのが日本の問題。全く呂律の回らない、会話にならない人達が重要なポジションをごく普通に占めているのを当然だと思っている。その状況は危険で消えるべき人に言い続けられる状況を作らないといけない。」

と政治家や重要な役職は本人の年齢と能力次第では引退して世代交代をするのが当たり前の風潮を作るべきと論じられてるので「高齢者の集団自決」の切り取りだけでなく発言の本質を含めたらもう少し同意を得られる議論になりそう。

目を引くワードが無ければ話題にすら上がらなかった可能性が高そうですが。


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luca***
luca***2時間前
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過激な発言で、ん?と思いましたが、内容を読んで納得しました。

私もこの問題については、議論が必要だと思っていました。アラフィフですが、若い人を育成し、世代交代していかなければ、世の中は、のさばった高齢者優先の社会にしかなりません。
これでは、社会が良くなるはずがないです。

日本の為にも、若い人に譲るべき。Mさん、影のドンと言われて頑張っておられましたが、そろそろよろしいのではないでしょうか。オリンピックも失言が多かったです。。

高齢になれば、一線を退き、若い方を見守り、困った時は的確に助けをする。これが本来の役割ではないかと思います。


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うんこうたれぞう
うんこうたれぞう7時間前
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私は高校卒業して大手工場に就職した時、先輩が52歳で組合大好きな人でしたが口癖は「老いては子に従え」と「老兵は死なず、単に消え去るのみ」でした。
基本やりたいことは何でもやらせてくれますが本来その人がやるべき他の打合せもやる必要があり、仕事を押し付けられていたと思いますが逆に同じ年の大卒が入社する頃には色々な経験をさせてもらえました。
その後は会社を辞めて転職しましたが時代的に重宝される技術を早いうちに学べたため、早くに色々な機会をもらったのは本当に良かったと思います。
正直、今の権力を持つ年配者も潔く後輩達に道を譲ってあげるぐらいしてあげた方が長い目で見ても経済的にはプラスになるのではないでしょうか?
先頭を立って行き先を教えるより、失敗しながらも自分の道を選べる環境の方が人を育てると思いますし、経験させて分からせる事も多くあると思うのでやる気がある若い人に多くの機会を与えてほしいです。


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ten*****
ten*****11分前
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一年前の話が今頃大炎上しているのが気になります。日経テレ東大学もこのタイミングで終わるようですし。政治家に斬り込む…というか政策等を深掘りする番組等があり面白かったのですが、パンダさんの退社、成田先生の今頃の炎上、正直、何かの圧力だと思います。
社会とはそういう場所ですし。
ただ、成田先生に関しては元々、発言が極論から入る言い方をされる方だと思います。
成田先生の露出が減るのはとても残念ですが、本来の研究に支障が出ないと良いと思います。


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mof*****
mof*****38分前
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高齢者でも仕事のコスパが高ければ需要はあるただし普通以上の責任ある仕事や資格や権利の一部を与えてはいけない その理由は将来に対する責任が取れないからです 認知症リスクや残り寿命の短さや現在の複雑な状況や環境の把握が出来ていないことも責任が取れない理由にあります 与えてはいけないものの具体例を出すと 資格なら車などの免許や医師免許 権利なら選挙の立候補や投票の権利など
こうしないと結果的に高齢者や日本を苦しめることに繋がります


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kay*****
kay*****8時間前
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こういう過激なワードを使うからこそ、こうやって良くも悪くも注目されるし、コメントも付く、オブラートに包まれた表現なら批判な少ないかも知れないが、そもそも注目されないから意味がない。個人的には重度認知症患者の胃ろう措置は、それこそヨーロッパを見習ってやめて欲しいな。ウチの祖母がそんな状況だった。本人も多少意識があった頃はやめてほしいと言っていたが、結局意識がなくなれば、誰もきめられなくなる。だれも幸せにしていない。


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883
ueb*****
ueb*****7時間前
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彼の主張する切腹や集団自決は物理的なことでなくある一定の年齢になったら社会の一線から外れ後進に道を譲れという意味で発言してました。自民党はある年齢に達したら比例での復活当選がなくなるが選挙区では何歳までもできる、これなどを批判しているのではないか。経営陣など意思決定機関や影響力を発揮するのではない立場でたとえば新入社員やアルバイトとしてなら高齢で働くのは問題ない気もするが


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715
onu*****
onu*****8時間前
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一般論としては過激すぎるが、政治の世界、特に自民党政治家を
みていると、そのとおりだと思ってしまう。
いつまでも権力にしがみつき、権力を手放さず、自分が時代遅れだと
全く気付かない。
そのような高齢国会議員こそ、国の脚を引っ張っているし、IT化の
後れも政治の高齢化が一番の原因だと思っている。
これからIT化の時代になってもついていけない政治家は謙虚に引退するべき。
高齢政治家が一掃されるだけでも明るい未来を感じる。
今のこの閉塞感はもうダメだ。
いい加減、高齢国会議員は若者に議席を譲るべきだ。


返信
9

629

48
TRKFJ
TRKFJ1時間前
非表示・報告
〝それ程無理、解決不可な問題〟である事が前提であり、〝一つの要因、打開策が無い〟とも彼は他のメディアで常々話している内容、高齢化と少子化問題。

それを一つで解決するのならば…という極論の意味。
まず成田氏自身を知る必要があるが、基本的に〝一つの解決策〟を提示する事はない。
だがメディアでは胆略的に〝ではどうすれば良いと思いますか?〟という質問形式が多く、2、3箇所改善すれば良い場合は2、3提言をするけど、あまりに多くの事が絡み合っていて説明するのに時間を要したり、説明出来ても理解するのが難しい規模だと思った時に、成田氏は割とこの切り捨て的な〝極論の例え〟を用います。

その様な発言を成田氏がする場合〝解決に余程規模を伴う問題〟で、説明すら正しく理解するには広い予備知識を要する内容だと捉える事。
〝これが問題〟と言えば誰かが特する、そんな複雑さを孕んでいる。
含みを捉えた方が良いかと。


返信
0

51

12
uis*****
uis*****8時間前
非表示・報告
集団自決は言い過ぎな内容であるが、長寿の国として世代交代が出来ない、医療費等の社会保障費の増大は事実として受け入れなければならない問題だと思います。
長寿が美徳のようにとられていたが、メリット、デメリットは実際にあり、長寿が故に少子高齢化にも拍車をかける形になってしまっている。
スパゲッティ症候群になってでも生きていたいか、その費用はどうするかは議論してもいい内容だと思う。

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沖縄無人島を中国購入の件で高市大臣が制限不可だと表明⇒佐藤正久氏がダメ出し⇒何故日本では外国人が自由に土地売買出来るのか?元凶は

2023-02-17 05:46:35 | 外交・安全保障
 

 

 

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