狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

人間のクズ、西山太吉ライブ第二弾「なんと、高山正之氏は西山の訃報を予期していたのか?」

2023-02-27 10:23:41 | マスコミ批判

 

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読者の皆様へ

3月26日(8月15日)発売を目途に皆様に献金をお願いした『沖縄「集団自決」の大ウソ』(仮題)の編集作業が現在進行中です。資金難により最低限の出版数400冊で調整中ですが、出来れば市場に出回る出版数も800冊~1000冊と一冊でも多い方が目立ちますし、本の体裁もより目立つ体裁にしたいと考えています。

そこで再度皆様の献金ご協力お願いいたします。

★すでに御献金賜った方には、出版本を贈呈したいと思いますので、下記メルアドに贈呈本の送り先、住所氏名をご一報いただければ幸いです。

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※申し訳ありません。 諸般の事情により発売日が8月15日(終戦の日)と大幅に遅れる公算が大きくなりました。 しかし、内容には自信を持っていますのでご期待ください。

八月や六日九日十五日」詠み人多数。

米軍の民間人大量虐殺がなければ「沖縄・集団自決」も起きていない。

歴史は「県民大会」で決めるものではないし、嘘吐き新聞が決めるものでもない。

ましてや、反日政党・日本共産党が決めるものではない。

2007年9月29日の「県民大会」で撤回を求めた文科省検定意見は、2023年現在有効である。したがって「軍命による集団自決」は教科書に記述できない。

 

イワシの頭も信心というが、人間のクズを尊敬する阿部岳記者の脳ミソは腐敗しているのだろう。

[大弦小弦]西山太吉さんの胆力

 
2023年2月27日 8:28有料
社会・くらし

 メディア界を追われて30年近く。再び表舞台に立った西山太吉さんは、エリート記者のプライドや振る舞いを身にまとったままだった。ペンを折り、親族の会社で働いた日々をどう過ごしたか

▼沖縄復帰前年の1971年、西山さんが突き止めたのは政府の裏切り。国民に隠れて米国が負担すべき費用の肩代わりを密約していた

▼西山さんが逮捕、起訴された72年、問題視されたのは取材過程。密約暴露に慌てた権力は、西山さんが外務省の女性事務官と「ひそかに情を通じて」資料を入手したとわざわざ起訴状に記した

▼「記者逮捕は知る権利の侵害」などという論調は雲散霧消した。優れたノンフィクション作品が独立した男女の関係を伝えたが、世の非難は西山さんに集中した。情報源を守れなかった西山さんは黙して語らなかった

▼米公文書が西山さんの報道の正しさを証明したのは2000年代になってから。取材を受けるようになり、再びペンを執った西山さんは身をもって経験した権力の犯罪と恐ろしさを指弾した

▼13年、特定秘密保護法の成立直前は、こう教えてくれた。「情報が取れなくなり、記者の気力、胆力がなくなる。自棄的になる。それが権力の一番の狙いだよ」。西山さんが旅立った今、権力はますます強くなっている。記者の気力は、胆力は、足りているか。(阿部岳

 

西山太吉ライブ第二弾「なんと、高山正之氏は西山の訃報を予期していたのか?」

 

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沖縄戦「集団自決」教科書検定の撤回を/10月11日、赤嶺議員の質問ダイジェスト

2023-02-27 04:40:36 | 資料保管庫

 

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米軍の民間人大量虐殺がなければ「沖縄・集団自決」も起きていない。

歴史は「県民大会」で決めるものではないし、嘘吐き新聞が決めるものでもない。

ましてや、反日政党・日本共産党が決めるものではない。

2007年9月29日の「県民大会」で撤回を求めた文科省検定意見は、2023年現在有効であり、「軍命による集団自決」は教科書に記述できない。

 

沖縄戦「集団自決」教科書検定の撤回を/10月11日、赤嶺議員の質問ダイジェスト

「沖縄を戦場にさせない」那覇で緊急集会 沖縄へのミサイル配備に抗議

 

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