ただの日誌
たま〜に行く平鮒釣りや園芸などの記録や日々の戯言を書いています
 





今年も君子蘭の花とはお別れの時期となりました。 この君子蘭は近所の方からいただいたものですが、その方はかなり前にお亡くなりになりましたが、でもこの株が残っているといつまでも忘れずにいられるもので、その方のためにも何としても咲かせたいと思うのです。



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