今朝のラセン仕立ての様子。
昨夜の雨は一時的だったようです。
ラセン仕立てと黄葉の吊り鉢の様子。
もうほとんど葉が無いですね。
黄葉の鉢物の様子。
今日は曇りがちな天気ですね。
黄葉の吊り鉢の様子。
ラセン仕立ての鉢を見ると、昨日収穫したのにもう収穫出来そうな朔果がありました。
これからはドンドン朔果が枯れてくるんでしょうね。 なので雨降り前の収穫が肝心になりますね。
これも収穫出来そうな朔果があります。 この鉢は最初に白サビ病になったものです。
白サビ病の部分をそ〜っと切り取って廃棄していました。
そうするとどうなるのか試しに様子を見ていましたが、時々白サビが再発しましたが、再度切り取って対応していました。
その後、かなり時間が経ってから薬を散布しました。
最終的にはこれだけ朔果がついて収穫も出来そうなので、発症した際の患部の切り取りと破棄をちゃんとやれば、それほど恐れる病気ではないのかもしれません。
もちろん最終的には薬剤は必要な訳で、その辺の準備は必要ですが、発症しても恐る事もなく淡々と対応すれば大丈夫だと思います。
最初に白サビ病になっても朔果はこのように収穫出来そうです。
ハイポニカの様子
たいして朔果がないので切り詰めの作業と、枯れた葉の除去を行いました。
ミナミヌマエビの水槽を見ると、まだ抱卵したままのようでした。
これは脱皮のあとだと思います。
このまま放置しておいても自分達で処分してくれるから助かります。
いつになったら稚エビ達が現れるか楽しみですね。