今日も昨日行った漏水の現場に行きます。
近所で毎年咲く菜の花の様子。
菜の花というかダイコンかしら?
花芽が見えてきました。 寒いけど春に向かって準備は着々とすすんでいますね。
今日は快晴ですね。 こんなに天気が良いのにそれほど冷え込んでいないみたい。
昭和60年に出来た公園かぁ〜
あまりにも意味がわからない配管だったので、一晩様子を見てもらい、異常も無く漏水もおさまっているので掘った場所を埋め戻します。
しかし、この形のチーズって古いよなぁ〜
上の方に六角のナットがついているのは昔のメーターの接続の名残で、鉛管がついていました。
で、ビニール管の継手のこんな所にクラックが入りだだ漏れる。これがついていた鉛管。
さすがに鉛管を見るのも久しぶりですね。
仕事を終えて帰宅し花菖蒲に水やり。
花菖蒲も寒いのに芽を出すものがありますね。
アメリカでは最後のボーイング747が納入されたそうです。 B747は1967年から長きにわたり作られていたそうです。
最後の納入はペイン・フィールド(PAE)からシンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(CVG)へのフライトとなり、その途中にはティアラに747と書かれた飛行ルートを見せてくれました。
むか〜し、ダラスでB747に乗ったら何故か?キャビンアテンダントが私の荷物を持ってくれて接客してくれました。その時、何で手荷物を持ってくれるのだろうと不思議でしたが、その後にすぐわかりました。
あの巨大なB747に50人くらいしか乗っていなかったので、キャビンアテンダントもやる事がなかったようです。
日本の航空会社でB747を使うのはNCAの貨物機だけなので、出来るだけ長く飛ばしてもらいたいですね。