【太陽にほえろ!1983DVD-BOX 解体新書】
本来であれば昨年発売していたであろう1983DVD-BOX、本日Amazonから届きました。
前回のBOX時よりは小さい段ボールでしたが(^_^;)
パッケージに関しては1982を継承したもので、この辺りは正直愉しむべきものが無くて残念ですが・・・今回はブルーがイメージカラーなのですが、個人的にが1982のグリーンがこっちなんですけど・・・。
何はともあれ、まずはブックレットから。
お馴染みの写真もありますが、70%は使用頻度の少ないスチールが占めています。
「七曲署1983」のオフショット(ボス・アクション前後で、あの場に集まったメンバーが写る)、「芝浜」での三沢が山さんの腰を揉むシーン(^_^;)、「さらば!ジプシー」での波止場シーン、高知でのオフショット、OPのスチール(これ、カラーもあったはず・・・残念)などが特に珍しいところじゃないでしょうか。
高島さんの解説もやんわりですけど、ボリュームUPしていてなかなか良いところです。
アンソロジーメイキングに関しては、演出と言う面では正直言うとほぼ無きに等しいかなぁ・・・要は素材勝負ということですが、意図せずその演出自体が内容を邪魔する場合もあった訳ですが、個人的にはサクサクとして良いような気がします。
岡田さんはお元気そうでなにより、服部さんは軽快な方なんですね。
高知ロケの真相や、カナダロケのお話、メンバーの選出など。
神田さん・三田村さん・徹さんはそれこそ鼎談方式で、お三方が軽快に飛ばしておられました。
さかのぼってジプシー登場あたりからブルースの話まで幅広く、定番の徹さんの体型変化の話や、三田村さんのおもしろ話・・・というより神田さんはお二人とも思うに「カッコイイ兄貴分」という話で落ち着いたような(^_^;)
裕次郎さん・露口さん・竜さん・辰平さん・木之元さん・世良さん・地井さん・長谷さん、そして又野さんの話、結構満遍なく出てきたと思います。
カナダロケ、10周年ファンの集い。かくし芸の話、本編でも出てくる麻雀屋東風の話とかも(^_^;)
時間を忘れさせる楽しいひと時でした。
しかし、皆さん当時にお顔に戻った感じで、良いですね。
長谷さんのビデオ通信では、長谷さんご自身が感激の涙など・・・画像が悪いのでその辺りは期待できない部分でしたが、それでも今回の出演者からのメッセージに対してのリアクションという構成だったので、是非次回は実際に日本に帰国して・・・というか、今回はソフトでは叶いませんでしたが、もしかするとこの3月に同窓会的なものを密かに開催しているかもしれません。
そういえば長谷さんのお話のなかで、西山浩司さんがお店を経営されているとか・・・どうも代々木上原のようで、繁盛しているようです。
オーディオコメンタリーも含め、今回は三田村さんが主役な感じもあるかもしれません。
ただし、いつもよりワンコーナーが長いので話は色々飛んで、結構爆笑させていただきました(^_^;)
しかし、返す返す「誘拐」が未収録なのが残念・・・。
さて、ゆっくり本編を見ましょうか(^_^;)
ところで、特典の「さらば!ジプシー」台本応募締め切りは4月末まで。
本来であれば昨年発売していたであろう1983DVD-BOX、本日Amazonから届きました。
前回のBOX時よりは小さい段ボールでしたが(^_^;)
パッケージに関しては1982を継承したもので、この辺りは正直愉しむべきものが無くて残念ですが・・・今回はブルーがイメージカラーなのですが、個人的にが1982のグリーンがこっちなんですけど・・・。
何はともあれ、まずはブックレットから。
お馴染みの写真もありますが、70%は使用頻度の少ないスチールが占めています。
「七曲署1983」のオフショット(ボス・アクション前後で、あの場に集まったメンバーが写る)、「芝浜」での三沢が山さんの腰を揉むシーン(^_^;)、「さらば!ジプシー」での波止場シーン、高知でのオフショット、OPのスチール(これ、カラーもあったはず・・・残念)などが特に珍しいところじゃないでしょうか。
高島さんの解説もやんわりですけど、ボリュームUPしていてなかなか良いところです。
アンソロジーメイキングに関しては、演出と言う面では正直言うとほぼ無きに等しいかなぁ・・・要は素材勝負ということですが、意図せずその演出自体が内容を邪魔する場合もあった訳ですが、個人的にはサクサクとして良いような気がします。
岡田さんはお元気そうでなにより、服部さんは軽快な方なんですね。
高知ロケの真相や、カナダロケのお話、メンバーの選出など。
神田さん・三田村さん・徹さんはそれこそ鼎談方式で、お三方が軽快に飛ばしておられました。
さかのぼってジプシー登場あたりからブルースの話まで幅広く、定番の徹さんの体型変化の話や、三田村さんのおもしろ話・・・というより神田さんはお二人とも思うに「カッコイイ兄貴分」という話で落ち着いたような(^_^;)
裕次郎さん・露口さん・竜さん・辰平さん・木之元さん・世良さん・地井さん・長谷さん、そして又野さんの話、結構満遍なく出てきたと思います。
カナダロケ、10周年ファンの集い。かくし芸の話、本編でも出てくる麻雀屋東風の話とかも(^_^;)
時間を忘れさせる楽しいひと時でした。
しかし、皆さん当時にお顔に戻った感じで、良いですね。
長谷さんのビデオ通信では、長谷さんご自身が感激の涙など・・・画像が悪いのでその辺りは期待できない部分でしたが、それでも今回の出演者からのメッセージに対してのリアクションという構成だったので、是非次回は実際に日本に帰国して・・・というか、今回はソフトでは叶いませんでしたが、もしかするとこの3月に同窓会的なものを密かに開催しているかもしれません。
そういえば長谷さんのお話のなかで、西山浩司さんがお店を経営されているとか・・・どうも代々木上原のようで、繁盛しているようです。
オーディオコメンタリーも含め、今回は三田村さんが主役な感じもあるかもしれません。
ただし、いつもよりワンコーナーが長いので話は色々飛んで、結構爆笑させていただきました(^_^;)
しかし、返す返す「誘拐」が未収録なのが残念・・・。
さて、ゆっくり本編を見ましょうか(^_^;)
ところで、特典の「さらば!ジプシー」台本応募締め切りは4月末まで。