今日(UTCでは先日)はケルマ ディック諸島エリアでMw7を超える目立つ地震が発生しました。
EMSCのデータでは次の通りです。
引用開始(一部抜粋)
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes
019-06-15 22:54:59.2
4hr 32min ago
30.84 S 178.02 W 10 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
引用終了
Mw5以上の余震もいくつか発生しているようです。
当ブログでは「ケルマ ディックの傾則」「ケルマ ディック諸島エリア」などの用語を使って以前に何度かケルマ ディック諸島エリアの目立つ地震と日本を含むエリアの目立つ地震について記事で書いて来ました。
大手検索サイトで「快気分析 ケルマ ディック諸島」や「快気分析 ケルマ ディックの傾則」などで検索すればいくつかの記事はヒットするかと思いますが検索でヒットしない記事も更に有るかもしれません。
月齢的にも明日は小さめながらも満月で、やはり多くの要素を考えるとどちらかと言えばと言う程度ですが当分は要注意かと考えています。
そして次の新月である来月3日とその前後期間もまた注目です。
日本を含むあのエリアのMw7以上の地震空白期は2016年4月16日の熊本地震を最後に、今日で既に3年2ヶ月を超えました。
地殻やプレート、そしてそれらの境界などでの歪は果たしてどこでどれだけ溜まっているのか、そしてこの長い空白期はいつどこでどの程度の地震で終了するのか・・・100%確実な事はわかりません。
EMSCのデータでは次の通りです。
引用開始(一部抜粋)
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes
019-06-15 22:54:59.2
4hr 32min ago
30.84 S 178.02 W 10 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
引用終了
Mw5以上の余震もいくつか発生しているようです。
当ブログでは「ケルマ ディックの傾則」「ケルマ ディック諸島エリア」などの用語を使って以前に何度かケルマ ディック諸島エリアの目立つ地震と日本を含むエリアの目立つ地震について記事で書いて来ました。
大手検索サイトで「快気分析 ケルマ ディック諸島」や「快気分析 ケルマ ディックの傾則」などで検索すればいくつかの記事はヒットするかと思いますが検索でヒットしない記事も更に有るかもしれません。
月齢的にも明日は小さめながらも満月で、やはり多くの要素を考えるとどちらかと言えばと言う程度ですが当分は要注意かと考えています。
そして次の新月である来月3日とその前後期間もまた注目です。
日本を含むあのエリアのMw7以上の地震空白期は2016年4月16日の熊本地震を最後に、今日で既に3年2ヶ月を超えました。
地殻やプレート、そしてそれらの境界などでの歪は果たしてどこでどれだけ溜まっているのか、そしてこの長い空白期はいつどこでどの程度の地震で終了するのか・・・100%確実な事はわかりません。