小品です。サイズは、12センチ×13センチの作品。
実物大ぐらいにパソコンでは、写っているのではないでしょうか?
私は、勝手に「大地」と名づけて読んでいる作品です。
春になって、土が活性化してきている様子にも思えるなぁ~と、主観で見ています。
毎回、同じことを書いてしまうのですが、やはり「ヒロクニ流の風景画」だと感じます。
今、ヒロクニさんからの一言が・・。
「これは、地下鉄の為のエスキース」と、言われました。
日常では、ヒロクニさんは、
「爺くさい」「婆くさい」という感覚を嫌悪していて、自分も歳を取ってきたので、
そこに陥らないように、匂いにも気を使っています。
我が家が、香水の匂いに包まれる日は、気合が入っているんだなぁ~と思います。
家でむせる日があり、キョ-レツ・・・。
いつも驚くことがあって刺激的な生活よぉーーー。
やっぱり、面白い人と思います。
春になって、豆ご飯をよくします。
我が家は、ご飯をおひつに入れて食べています。
おひつでご飯を食べると、水分の具合がとてもおいしく頂けます。
おひつの蓋を開けると、温泉の匂いがします。
古い日本映画で、おひつが出てくると、親近感が湧いたりして、日本の伝統的な風景に親近感を持ちます。
慌てふためく場面で、おひつを抱えるシーンなどが、あると、「ふふふっ・・・」と
笑ってしまいます。
冷ご飯がおいしいですよ。
そんな日の夕ご飯
手作り春巻き
レタスとたまねぎのスライスとトマトのサラダ
菊菜のおひたし
ごま豆腐
ラップがかかっているのは、昨日の残り、小芋の煮物
手作り春巻きの具は、
ピーマン、豚肉のひき肉、にんじん、しいたけ、はるさめです。
手作りでいい所は、皮がパッリとした状態で食べれること!!
ヒロクニさんが「美味しい」と言ってくれ、それがやる気を起こさせてくれています。
無口で食事を終える男性が以外と多いそうですが、「美味しい」の一言で、
また頑張ろうと思う女性は、多いと思いますよ。
奥様に、一言を言ってあげてくださいね。
食事時は、キタハマが必ず、私の左に来ます。
ちゃぶ台の上に上がろうとしたので、怒られて、そ~と、ゆっくり降りていく瞬間。
昨年の秋に苗を頂いたレタスが春になって大きくなってきました。
レタスがクルクルと巻いたことに感動しています。オーはしゃぎしています。
なんしか、食べれる状態に育ったことが、嬉しい。
最新の画像[もっと見る]
- お知らせ1・神戸 サンポチカの絵 2ヶ月前
- お知らせ1・神戸 サンポチカの絵 2ヶ月前
- お知らせ1・神戸 サンポチカの絵 2ヶ月前
- 一つの輝き(色鉛筆作品787)と ブログのお休み期間のお知らせ 4ヶ月前
- いたずらもの(作品紹介786)と 「もしも・・・、・・・したらどうなる?」 4ヶ月前
- いたずらもの(作品紹介786)と 「もしも・・・、・・・したらどうなる?」 4ヶ月前
- 太陽・雨の日(色鉛筆作品785)と 「マチスのみかた」猪熊源一郎の著書から 5ヶ月前
- 太陽・雨の日(色鉛筆作品785)と 「マチスのみかた」猪熊源一郎の著書から 5ヶ月前
- 朝の珈琲(作品紹介784)と 引き継がれる“焼きそうめん” 5ヶ月前
- 朝の珈琲(作品紹介784)と 引き継がれる“焼きそうめん” 5ヶ月前
「Weblog」カテゴリの最新記事
- お知らせ1・神戸 サンポチカの絵
- 一つの輝き(色鉛筆作品787)と ブログのお休み期間のお知らせ
- いたずらもの(作品紹介786)と 「もしも・・・、・・・したらどうなる?」
- 太陽・雨の日(色鉛筆作品785)と 「マチスのみかた」猪熊源一郎の著書から
- 朝の珈琲(作品紹介784)と 引き継がれる“焼きそうめん”
- 1枚の切り抜きから(メモ紹介783)と 西暦536年の寒冷期
- ネズミの蜃気楼(色鉛筆作品紹介782)と ネズミの物語あれこれ
- 太陽のエネルギー(作品紹介781)と 奇妙な夏の暑さ対策
- 白昼夢(色鉛筆作品紹介780)と 東山商店街散策・神戸の市場
- 荒波を越えて(色鉛筆作品779)と 失敗続きの日常
付録の内容、歴史とかマスコミの嘘は、3年かけて真相をわたしなりに確認して時間と労力をかけた結果、この良き日本を守りたいと思い、書いてしまった事なのです。
もしかして、60代の方ですか?
そいう人が不愉快に思うのでは?と分析しています。
ヒロクニさんの態度は、見習わないといけないですね。