フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

お風呂2

2006-12-26 19:25:21 | Weblog
おとといパンプは、山に一人で登って転んで左足をすりむきました。昨日は、スミノフに連れてこられました。この頃、とっても活発です。そして、何故か、自分が入った後で、風呂の栓を抜くようになりました。温暖化でいつもより暖かいとはいえ、冬ですから、いざ、風呂に入ろうと思って裸になって、風呂の蓋をとったら湯が全部抜けてたなんて、寒いやら、ガックリくるやら腹立つやら、情けないやら複雑な気持です。「どうして湯を抜いたの?」ときいても「そうかね」としか答えないから、余計に腹が立ってしまいます。何とかせねばといつも思っているんですけど、本も読みたいし、生活時間の配分が第一ちがいますから、パンプより早く入るは、理屈だけどそうそう簡単には、リズムを変えられません。栓を抜かなきゃならない理由があるのかなととほうにくれるフェンネル氏でした。
コメント
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