短歌っていいね。俳句もいいけど。17文字では凝縮するに捨て去るものが多すぎて31文字になってしまう。啄木も晶子も31文字で見事な世界を表現している。日本人にはあうのかもしれない。あの大阪市立桜ノ宮高校だったっけ体罰で生徒が自殺したという学校の校門に誰が書いたのか短歌が添えられていたことをみてもしかりだ。あの体罰を繰り返していた知恵のない教師だか顧問だか知らないけどアレは死刑にしてやったらいいと思うね。そしたら体罰はなくなる。権威商法の脆さは皆が何の根拠もない権威に気付かれることだから。それがバレないように体罰に走るだけだからさ。学校の外でやってみろ、そんな年寄り反対にやられて被害届けを出して法的に復讐の鬼と化すんだそういう輩は。権威付けでくる奴らにはその権威をはがしてみることが大事。これが僕のアドバイス。体育系はバカが多いから権威付けが好きなんだろうけど。少しくらいバスケが強くてそれが何だ。と思わないのかな。人はね、
「朝起きて メシを食っては 昼になり 飯を食っては 夜もまた食う」
だけの存在に過ぎないのだからゆめゆめあやかしい権威に騙されてはいけない。31文字がそう教えてくれる。
「朝起きて メシを食っては 昼になり 飯を食っては 夜もまた食う」
だけの存在に過ぎないのだからゆめゆめあやかしい権威に騙されてはいけない。31文字がそう教えてくれる。