登山靴はGOROだなと思っている。東京まで行って足型を計ってもらいどのタイプにするかを決めて発注。1ヶ月後にまた東京まで行ってもらいに行くという靴だ。いまのところそれしか方法がないのかなハンドメイドだから。それはまたいつかきっとということにしてAsoloのヴィンテージをなんとか安く手に入れることはできないかなとネットを見てると店なのか個人なのか外国では結構安く提供してくれているのもある。もちろん正規じゃない。でも自分のサイズがなかなかない。そんなときイオンでたまたま見てた靴屋でダナーのトレッキングスニーカーを見つけた。現品限りで半額とある。サイズはピッタリ。いままでスニーカータイプのものは使ったことがないから抵抗があったけどダナーだしなそれに何より「半額」に弱いオレ。店内には全品20%引きのビラ。「これ半額からさらに20%引きですか」「それはできません」当たり前か。でも聞くだけはきいとかなくちゃ。レジにてさらに20%引きってこともあるから。と勝手なことを言いながらもここで予算を減らすとビンテージが遠のく。でもダナーだし。何より半額だからな。と半額でダナーをゲット。
富士山で登山靴が壊れてから憑かれたように靴ばかり買っている。まるでサムライが刀を求めるように。いいのをひとつ買えばいいじゃない?と思うのだけどそれがそうはいかないところが登山のみょうだね。晴れた日はコレ、雨の日はコレ、風の日はとなっていくものなんだ。おかしいけど。その靴を履いたところで自分が強くなったり偉くなったりするわけではないのだけれどダナーを安くゲットというところがうれしいのかな。ブランド狂いのオバちゃんと同じだな。・・・反省。
富士山で登山靴が壊れてから憑かれたように靴ばかり買っている。まるでサムライが刀を求めるように。いいのをひとつ買えばいいじゃない?と思うのだけどそれがそうはいかないところが登山のみょうだね。晴れた日はコレ、雨の日はコレ、風の日はとなっていくものなんだ。おかしいけど。その靴を履いたところで自分が強くなったり偉くなったりするわけではないのだけれどダナーを安くゲットというところがうれしいのかな。ブランド狂いのオバちゃんと同じだな。・・・反省。