オボちゃんがstap細胞の再生実験に成果を出せず理研を退職することになった。これ自体は驚かないがその実験検証スタイルが24時間監視下におくと言う形で論文の共同執筆者の介添えもなく一人でやらすというなんか犯罪者扱いというか魔女裁判に近いものだったことが残念というかガリレオの時代から科学の世界は変わってないことの驚きがあった。オボちゃんでなくても緑色の光を見つけても「実験は成功した」と言わずノウハウだけをもって組織を離れ自由に世界と交渉できるまたは自分を受け入れてくれる研究機関に身を委ねるくらいの知恵はあるだろう。そこである研究機関のエージェントがまた旧帝国陸軍の生き残りの意継ぐ者がまたは製薬マフィアのギャングどもが日本のヤクザがオボちゃんの緑の光を追う。生物兵器となる緑の光を求めて軍需産業も動き出す。こういう展開100%ないとは言い切れないところに科学の偶然があるからややこしい。彼女が本当に優れた科学者で自分を陥れた誰かに復讐を誓うならこれもありうるけど単なる目立ちたがりでお騒がせ女だったらあとはAV出演とかヘアーヌードで一時金貰って終りだろう。オボちゃんの肩持ってたアメリカの学者あれが怪しいんだけどな。多分生物兵器がらみの騒動じゃないかとオレは見てるけどね。これといった根拠はないけど。いままでのストーリーがちょっとできすぎだもの。科学者も政治家と一緒で自分達より頭がいい者はいないと信じているから。バカも休み休み言えと言うんだよね下々の者に言わせたら。人間そんなに変わりはないんだ。悲しいことにね。緑の光を公表されて困るのは誰だ?このあたりから謎解きを
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