come back from the brink瀬戸際からの帰還。ヒラリーのキャッチコピー。アメリカにはライターが沢山いて中にはパクリもいるけど僕らが憧れたマジソンスクエアの雰囲気はまだまだ残ってるなと思う。英語の持ってる味かもしれないけど彼らの作る文章には切れがあると思う。日本語はコクがあるけど切れはそんなにないね。言語が違うってことは文化も違うってことだからどちらがいいかなんて言えないが分かりやすい表現は断然英語の方だね。何かを説明するってことには群を抜いてるんじゃないかな。全員がガラケイの絵画教室でポケモンGOの話をしてるみたいになんかよくわからないのが日本語だから大体が説明には向かないんだよね日本語は。最後はみんなボケモンになって笑って帰るのが日本語のいいところだが。ドイツのミュンヘンでの発砲殺人事件、ミュンヘンって英語でMunichって書くんだってね知らなかった。死者、9人中7人が10代でそのうち3人が14歳だってね。マクドナルドが映っていたからそこの前で事件があったのかな。契約してるというからポケモンが沢山出るというマクドナルド。犠牲者の多くはポケモンを探しに来てたんだろうかとふとそんなこと思った。世界中が瀬戸際にきてるね。come backできるように友よもう一度闘いの火を燃やそう。
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