フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

lache

2019-05-29 06:27:43 | Weblog

je sui totalement pour.かと呟いてみる。多分臆病な動物の本能がそう言わせるのだろう。と83歳のアランドロンが尊厳死を支持するという記事を読んでてそう思った。まぁドロンの場合はイメージでそう見えるのだがナンカこう鎧を着るって感じでさ。一般レベルではそのくらいがちょうどいい。本当に完全と言えるのは今のところベアかエドだな。ナスジオで毎日サバイバルを見てるからオレの中でスターと言えばベアグリルス、コメディアンは、エドスタッフォードだな。サバイバルの知識をふんだんに教えてくれるのはベアでサバイバルを身近に感じさせてくれるのはエドの面白さだね。ベアは最年少でエベレストを登った男だしエドはアマゾン川全域を世界で初めて下った男として輝かしい実績のある男たちだ。ベアはイケメン、エドはひょうきん、これだけだ二人の差はね。 どちらも安全を確保した番組仕立てなんだけどそれにしても凄い。象のホヤホヤの糞を拾ってそれを絞って水分を摂るなんていくら死にそうになったって出来るもんじゃないぜ。それをベアはケニアかどこかでやったね。見てて匂いまで想像してオエだった。でも二人のおかげでヘビは食料って思うようになってヘビは全然平気になった。いいか悪いか知らないけど。それに火おこしの練習を少しやり始めた。これが二人のように上手くできない。テレビと実際のギャップが大きいんだ。まぁスキルの差と言われたらそうなんだけど。これはね、練習しとかないととっさの時に役に立たない。サバイバルってそんなもんだろう。何でも食えて、どこでも寝れるこれが必要最低条件だろう?ベアはアメリカだったけ、サバイバルアカデミーを開いてるそうだからそこへ短期でもいけばいいんだろうがサバイバルというより尊厳死のほうが身近なテーマだからな爺さんにとっては。残酷な天使のようにジイサンはあの世に行け。ダモンな。

コメント
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