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Halloween moonと呼ばれた十五夜の日にショーンコネリーが死んだ。自宅がハバマにあったんだね。ハバマと言えばカリブ海の島だろう?これを聞いただけでも「ステキ」と思えるね。体調は少し崩してたと言ってたけど寝て起きたら死んでたって。ピンピンコロリの大往生じゃないか。最後までカッコよかったね。90歳だったって。奇しくも今年007というかジェームスボンド50周年だって。ショーンコネリーと言えば僕らの世代ではジェームスボンドだね。とにかくカッコよかった。インディージョーンズの父親役も印象に残っている。また一人知ってるスターが消えてゆくというのも仕方がないことかと白髪を掻く。Thomas Sean Conneryと言うんだってね。月並みだけどI hope he enjoyed every day until the last.だね。
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悲しみって顔を描いてみた
何に対してかな
貧しさにか
境遇にか
そんなんじゃなく
もっと深い悲しみ
人の死にとっての
安らぎと悲しみ
この矛盾した心の
深い表現が日常の中で
繰り返されて
いつしか
人の顔は出来上がるのか
人は人を見ながら
自分の顔を作っていく
だからスターって
必要なんだよ
と昔聞いたことがあった
憧れって悲しいことを
微笑みに変えてくれるのかな