ロシアの新聞見たらさすがアメリカの大統領選挙なんかの記事は探さないと分からなくらい小さい。それもアメリカの選挙システムには「あきらかな欠陥がある」と。オマエに言われたくないよねと思うけど。モスクワでは70%がトランプ支持なんだってね。ある議員なんかバイデンの葬式には出席すると言い放ったとか。おかしいなと読んでみると冗談もどきでプーチンがトランプと並ぶとプーチンが大人に見えるからというレトリックからだって。そうとはいいながらまだ2期も此奴と付き合わないといけないのかとバイデンのことは出てこない。ということはロシアはトランプと読んでたのかと。ロシアがアメリカの民主党の不正だと言ってもなぁ。確かに激戦州でのバイデンの得票は不正っぽいね。それも主要メディア、選挙管理人、政党ぐるみの仕掛けが見える。不正がなかったというhard factをバイデンが国民に示してもらえればいいんだけどこのままグレーでアメリカは終わらすのかな
そうであれば世界が見てるからアメリカの国際的信用は低下するだけだろう。どこかの途上国の軍事政権が選挙したみたいになってきてるから。いくら選挙が水物といっても100%の得票はないだろう。それがバイデンにあったというから不正といわれても仕方ないと思う。不正という事実と不正でないという事実。これが知りたいだけなんだけどね。そうじゃないと信じた人たちが可哀想だろう。

農作業の合間に
トランペットを吹く
どこにでも
ミュージシャンているもんだ
聴いてくれるのは
アヒルと山羊と驢馬
小屋の中から
響き渡る曲は
草原をわたって
むこうの湖へ
ここでは
大統領選挙もコロナも
なんにもない
アヒルと山羊と驢馬と音楽が
あるだけ
陽があるうちに
もう一つ片づけなくては
と思いながらも
曲はまだ 終わらない
そうであれば世界が見てるからアメリカの国際的信用は低下するだけだろう。どこかの途上国の軍事政権が選挙したみたいになってきてるから。いくら選挙が水物といっても100%の得票はないだろう。それがバイデンにあったというから不正といわれても仕方ないと思う。不正という事実と不正でないという事実。これが知りたいだけなんだけどね。そうじゃないと信じた人たちが可哀想だろう。

農作業の合間に
トランペットを吹く
どこにでも
ミュージシャンているもんだ
聴いてくれるのは
アヒルと山羊と驢馬
小屋の中から
響き渡る曲は
草原をわたって
むこうの湖へ
ここでは
大統領選挙もコロナも
なんにもない
アヒルと山羊と驢馬と音楽が
あるだけ
陽があるうちに
もう一つ片づけなくては
と思いながらも
曲はまだ 終わらない