Oxford universityのtranshumanistであるElise Bohanが本を出したという記事が載ってた。トランスヒューマニズムは、ボハンが「現実の悲劇」と呼ぶもの、すなわち老化、病気、不本意な死に取り組むこと、または終わらせることを目的とした運動でそれは「私たちを人間以上のものにすることを目的とした哲学とプロジェクト」だと彼女は書いているんだが、21世紀の終わりにそうなれば、そうなったで面白いね。まぁどっちみちその時は生きてないからこの結末は見られないんだけどfantasticだね。ボハンは、今31歳だから21世紀末には100越えで生きてるかもしれない。不老不死、生涯現役を成しているんだろうか。生涯現役と言われてもオレなんか楽隠居したいほうだからpost humanにはなれそうもないなぁ。でも思ってもみない未来が来るって可能性は感じている。一寸先は闇だからね。
障子を2枚貼りました
洗って
前の障子紙をはがして
障子の桟を乾かして
乾いたところで
新しい障子紙をセットして
アイロンを当てるの
便利になったものだ
糊付けも何にも不要
サイズを合わせて
アイロンかけて
霧吹くだけ
あっという間に
新しい障子の出来上がり
時代は
トランスしてるんだねぇ
職人技を
披露してやろうと
思ってたのに
障子を2枚貼りました
洗って
前の障子紙をはがして
障子の桟を乾かして
乾いたところで
新しい障子紙をセットして
アイロンを当てるの
便利になったものだ
糊付けも何にも不要
サイズを合わせて
アイロンかけて
霧吹くだけ
あっという間に
新しい障子の出来上がり
時代は
トランスしてるんだねぇ
職人技を
披露してやろうと
思ってたのに