windrush世代というのがイギリスにいて2018年に不当な扱いを受けた事件があったというが、覚えてないなぁ。windrushというのは、カリブ海の当時イギリス植民地からの移民のことで第2次世界大戦で荒廃したイギリスの復興に貢献した人々のことだ。当時、労働者不足で移民を受け入れ働かせ、移民が多く成り過ぎたら2014年だったかな移民法改正で規制し2018年には強制送還という手段に出た事件に巻き込まれたんだっけ。当時の内務省は誤りを認め謝罪したということだが、不当な扱いは今も消えることはないんだろう。でもこの水曜日だったかなロンドンのウォータールー駅にwindrushの銅像が建立されて除幕式があったって。少し報われたかな。それを見て、当時や事件のことやもろもろを思い出して涙するwindrush世代が多くいたって。労働力が足りない。移民を入れようという安易な発想は、のちに問題を抱えるということを肝に銘じておかなければ、日本なら解決できないことになるかも。windrushとは当時の移民船の名前だと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/88/d2da3919c008b541e96c4c1fb1eba776.jpg)
今年はアケビの花
咲いていたっけ
見たような
見ないような
昨日
長靴を買ったら
今日は晴れだ
てっきり雨だと思ってたから
ザンネン
ピチピチチャプチャプランランラン
だったっけ
これももう忘れかけてる
部屋を片付けてたら
古い蛇の目傘が出てきた
開いたら
破れていた
蛇の目でお迎え
出来ねぇか
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今年はアケビの花
咲いていたっけ
見たような
見ないような
昨日
長靴を買ったら
今日は晴れだ
てっきり雨だと思ってたから
ザンネン
ピチピチチャプチャプランランラン
だったっけ
これももう忘れかけてる
部屋を片付けてたら
古い蛇の目傘が出てきた
開いたら
破れていた
蛇の目でお迎え
出来ねぇか