日曜日のランチか。いいタイトルと思って記事とは関係なくいただいた。フランスの新聞を見てると鳥海茜って漫画家の漫画が紹介されてた。フランス語に翻訳されてんだ。日本の漫画って人気なんだね。もう何十年も漫画は見てないんだなぁ。アニメ映画は見るけどね。だから今どきの漫画家は、知らなくてどんなストーリーなのかも分からないんだけどこの鳥海茜さんは「女性を含め、誰もが女性嫌悪の一形態を内面化しており、それが私たちにはまったく関係がないと言うのは少し偽善的です。この影の部分を受け入れなければ、社会を修復することはできません」という思いから漫画を描いてるんだって。ちょっと哲学的だからフランス人に受けるのかな。日本でも有名な方かも知れないが。日本のクリエイターが活躍するのは、誇らしいね。
天に伸びる花グラジオラスと
思っていたけど
タチアオイの方が
もっと天に近いよね
それなら
皇帝ダリアの方が
もっとダヨネ
と思ったら
急にグラジオラスへの
思いが萎んでしまった
こういうの思い込みと
言うんだろうね
大抵は思い込み70%くらいで
生きてるもんだから
その錯覚やら反省やらが
日常のドタバタを
生むわけで
これはこれで
なくてはならないもの
なんだろうな
反省
天に伸びる花グラジオラスと
思っていたけど
タチアオイの方が
もっと天に近いよね
それなら
皇帝ダリアの方が
もっとダヨネ
と思ったら
急にグラジオラスへの
思いが萎んでしまった
こういうの思い込みと
言うんだろうね
大抵は思い込み70%くらいで
生きてるもんだから
その錯覚やら反省やらが
日常のドタバタを
生むわけで
これはこれで
なくてはならないもの
なんだろうな
反省