ウクライナの戦争は、人間ばかりではなかった。ミサイルが闇雲に飛んできて爆発するんだもの動物園なんか無事かな?と思ってたら案の定だったね。そこで救助隊がオデーサの動物園から9頭のライオンを救出するためにミサイル飛び交う中、決死の救助をやってのけたと。ライオンも非常事態を知ってか気が立っている。そのライオンに鎮静剤を撃って健康診断をしたのは女性の獣医だった。リーダーはライオネルデランゲという南アフリカに動物園を所有するウクライナ在住の男性。彼は2014年からウクライナの動物を救う活動をやってたということだが今回は決死の覚悟だったらしい。オーストラリアの動物団体が資金集めをしてルーマニアの動物園が協力と組織だった計画で行われたということだが無事ルーマニアまで辿り着けて良かった。これからアメリカの受け入れ先を探すんだって。戦争ってとばっちりを食う方が迷惑なんだよなぁ。分かってるのかなプーチンは。オマエのせいでとは動物は言わないけど声なき者の声を聞けよナ。
緑というか
木の描き方が
分からなくなり
このところ
緑色ばかり使った絵を
描いている
どれも納得には
程遠い
思ってるようには
いかない
緑の風の中で
いるはずなのに
軽やかさ柔らかさ
というのが
いまひとつだねぇ
声なき者の声を
オイラも
聞かなくては
緑というか
木の描き方が
分からなくなり
このところ
緑色ばかり使った絵を
描いている
どれも納得には
程遠い
思ってるようには
いかない
緑の風の中で
いるはずなのに
軽やかさ柔らかさ
というのが
いまひとつだねぇ
声なき者の声を
オイラも
聞かなくては