カナダのクロダイク金鉱地帯のユーレカクリークで凍土を掘り返していた若い金鉱夫が35000年前のマンモスの完全体のミイラを発見したんだって。毛むくじゃらのミイラは生後1ケ月くらいで体調140㎝くらいだとか。胃の中に残っている物とか死因は何だったのかとかいろいろ今後の古生物学に有用な発見とのこと。それより驚いたのは凍土を掘ってるということだ。最近の暑さで凍土も緩んでいるのだろうけど、むやみやたらと掘ると閉じ込められていたウイルスやなんかが復活したりしてと思ったりもする。ゴールドに目がくらんだ連中にはお構いなしか。それでも、マンモスに当たったら連絡してくるんだから意外と冷静に作業を進めているのかな。それにしてもシベリアの凍土から発見されたマンモスに続いてカナダでもとなると昔々大陸は繋がっていたとはっきりと言えるね。シベリアのマンモスがカナダへ、カナダのマンモスがシベリアへと往来があったのかな?ロマンだねぇ。
僕が長靴を
買ってから
雨らしい雨が降っていない
今週の天気予報も
ずっと晴れだった
なんなんだこれ
このまま梅雨が
開けるのかな
空梅雨だとしたら
ウクライナの戦争が
影響してるのかな
そうだろうな
あんだけミサイルを
撃ち込まれたら
気候も変動しようってもんだ
梅雨前線も遠くへ押しやられるってもんだ
プッチンプーチン
いつ戦争止めるのかな
テルテル坊主にはいいキャラなんだけど
雨降ってないしなぁ
僕が長靴を
買ってから
雨らしい雨が降っていない
今週の天気予報も
ずっと晴れだった
なんなんだこれ
このまま梅雨が
開けるのかな
空梅雨だとしたら
ウクライナの戦争が
影響してるのかな
そうだろうな
あんだけミサイルを
撃ち込まれたら
気候も変動しようってもんだ
梅雨前線も遠くへ押しやられるってもんだ
プッチンプーチン
いつ戦争止めるのかな
テルテル坊主にはいいキャラなんだけど
雨降ってないしなぁ