101歳になるオランダの女性がナチスに略奪された絵と再会。I am amazed.と感激。そんなニュースに接した。なんでもオランダがナチスに侵攻された時、自宅に吊るされていたCasper Netscherの絵を医師だった父親が銀行の金庫に隠したんだって。その銀行をナチスが襲い絵を略奪したらしい。その戦争の様子は映画「遠い橋」で連合軍とドイツ軍の激戦の様子で描かれているって。その戦争の混乱で絵は行方不明となり消えたって。ヨーロッパには略奪美術委員会というものがあるってね。その彼らがようやく見つけ出してくれて現在の所有者との話し合った結果この101歳の女性の元に帰って来たってね。戦争での行為は今も昔も変わらないね。今もロシアの侵略でウクライナの美術館からロシア兵が絵画や美術品を略奪してるからね。戦後困ったことになると思うんだけど戦利品だとロシアは主張するんでしょうかね。略奪品って言うんだけどな。
2013年のなつかしい写真が
出てきたから
絵を描いた
9年前だから
そんなに差はないと
思っていたが
マジメに若く
見えるね
この頃はまだ
腰なんか痛くなくて
獣道でも道なき道でも
全て踏破できてたものなぁ
それでこの後
川に入って
川の水をみんなで
飲んだんだっけ
笑いながらね
無茶が出来てた
昔は
ホント懐かしいね
2013年のなつかしい写真が
出てきたから
絵を描いた
9年前だから
そんなに差はないと
思っていたが
マジメに若く
見えるね
この頃はまだ
腰なんか痛くなくて
獣道でも道なき道でも
全て踏破できてたものなぁ
それでこの後
川に入って
川の水をみんなで
飲んだんだっけ
笑いながらね
無茶が出来てた
昔は
ホント懐かしいね