フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

Quantum physics

2024-02-24 08:29:20 | Weblog

科学者たちは、神秘的な量子の領域でその性質を探るための基礎を築く偉業で、微視的なスケールでの重力の引力を検出しました。高度な超電導装置を絶対零度のウィスカ内に冷却し、真鍮製の重りを電動自転車の車輪に貼り付けた実験で、物理学者は、幅1ミリメートル未満の粒子にニュートンの30クインティリオンという極小の引力を記録しました。この実証は、量子の法則が支配する素粒子の世界で異常な力がどのように振る舞うかを理解するために、より小さな粒子によって生成される重力を測定することを目指す研究者の将来の研究への道を開くものです。量子力学と一般相対性理論(アインシュタインの重力理論)は、現在定式化されているようには両立できないことがわかっています」と、サウサンプトン大学のポスドク実験物理学者であるティム・フックスは言う。「理論は一緒には機能しないので、何かを与えなければならないか、両方を与えなければならないかはわかっています。これは、実際の実験でギャップを埋めようとしているのです」1世紀以上にわたり、物理学者たちは、質量が時空を曲げる仕組みを説明する重力と、素粒子世界の法則である量子論を結びつけようと試みてきましたが、失敗に終わりました。重力を量子スケールで理解することは、宇宙の始まりからブラックホール内部で起こっていることまで、宇宙の大きな謎のいくつかを解くのに役立つ可能性があります。しかし、理論家たちは多くの有望なアイデアを思いついたが、自然がどれを選んだのかを確認する実験を計画することは困難であることが証明されている。オランダのライデン大学とイタリアのフォトニクス・ナノテクノロジー研究所のフックス氏らは、最新の研究で、小さな物体間に存在する非常に微妙な重力を測定する方法を考案した。・・・・・・・量子力学は日々進歩してるんだね。人間も素粒子レベルでは皆同じまでは分かっているんだが素粒子の動き方で別々の人間になっていくのかここら辺が興味津々だね。こんな訳の分からない学問をやってる人間がいるってこともいいねをつけたくなるね。

今日は先週の虫歯治療の

続き

被せをつけるんだったっけ

虫歯と言っても

神経はないんだから

痛くもかゆくもないんだけど

土台に穴が開いてると言われたら

早急に処置だよね

今日で終わればいいんだけど

それでは

行ってきます

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする