セントメアリーズアカデミーの学生であるカルセアジョンソンとネキヤジャクソンは、最近、ジョージア州で開催されたアメリカ数学会南東支部の半年ごとの会議で彼らの発見を発表しました。三角法を使ってピタゴラスの定理を証明したと言うニューオーリンズの高校3年生が、二千年の間学者が不可能だと考えていましたが、米国の著名な数学研究機関から査読付きジャーナルに研究を提出するように勧められています。2,000年前の定理は、直角三角形の2つの短い辺の二乗の合計が斜辺の二乗に等しいことを確立しました–形状の直角の反対側の3番目の最も長い辺。小学生の軍団は、幾何学の授業で定理を要約した表記法を学びました。a2+b2=c2. ペアは主張します:「三角法の基本的な結果に基づくピタゴラスの定理の新しい証明を提示します–サインの法則–そして、その証明がピタゴラスの三角恒等式の罪から独立していることを示しますsin2x+cos2x=1。要するに、彼らは三角法を使用して、循環推論に頼ることなく定理を証明することができました。・・・・・ピタゴラスの定理ねぇ。まだ証明されないといけないものがあったんだね。オレなんか鵜呑みだから何にも考えてなかったけど、考える若者がいるんだね。ともあれ、数学界にとっては、明るい兆しだねぇ。
なんでしょうね
このところの気温の上昇は
5月の陽気だとか
これに浮かれて
動きださないようにと
気をつけてはいます
姪の子が
タンポポの花を吹いて
アンマリ飛んで行かない
きっとまだ
みんなといたいんだね
なんて言って遊んでいる
湧いてくるような
あの感性
ぼくらも
持っていたんでしょうか
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