農業省によると、日本の米の年間消費量は1962年にピークに達し、1人あたり平均118kg、つまり平均的なサイズのボウルを51個強食べました。2011年までに、一人当たりの消費量は半分以上になり、51kg弱になりました。そして2020年、日本の家庭は初めて米よりもパンに多くを費やしました。米バナレ、または「米の分離」として知られるようになったものの種は、日本人がパンや麺、そして後にパスタなどの小麦ベースの製品をより多く食べ始めた猛烈な経済成長の年の間に蒔かれました。いくつかの要因が組み合わさって、食品の選択が折衷的ではなく、多世代世帯が標準であった戦後の年よりも米の魅力が低下しています。今日、典型的な日本の朝食は、伝統的な主食の米、焼き魚、味噌汁、漬物よりもトーストとゆで卵である可能性が高いです。・・・・・・・・オレはご飯派だけど、お米、食わなくなってきてるんだね。それでも揺り戻しはあるだろうから、また米という時代も来るだろう。大谷選手ナンカ断然ご飯だと言ってるしね。主食はおいそれと捨てられないよ。
今日は、不燃物の当番の日
もうそろそろ行かないと
当番と言っても
突っ立ってるだけなんだが
何をどこへ置くかが分からない
こともあるので
それを指示してあげている
殆ど年寄りの町内なんだが
酒ビンがいつも多いなぁ
百薬の長ってかな
近所の92歳のばぁさんは晩酌をかかしません。良く酒の肴のツナ缶なんかいただきます。私は、酒は、そんなに吞めません。日本酒が大好きです。