今どこの国にいるんだろう?習ちゃんを「マフィアのボス」と言って批判した女の人。Cai Xiaって言ってたね。中国共産党のエリートだった人だが習ちゃんのやり方に疑問を呈して首になって中国にもいられなくなったでも「彼女が正しい」と思ってる世界の人もいて彼らの応援が励みになってると言ってた。よく拘束もされず脱出できたもんだと感心する。今じゃ著名な反体制派として外国のメディアに取り上げられている。彼女が反体制派になったきっかけは簡単なことだった。共産主義理論を学校で教えてた時だったか友達とのおしゃべりの時だったかDo you think communism can really be implemented?って質問されたんだって。それまで洗脳されてるから共産主義を疑ってもみなかった彼女がNo one had asked me this.と思った瞬間、体制のすべてのことが疑問に思えたって。「あんた,そう言ってるけど共産主義ってほんとうに実践できると思ってるの」「えっ、こんな質問今まで受けたことないよ」何気ない一言で気づかされることってあるよね。その開かれた目でみたとき習ちゃんがやってる締め付けの体制にNoを突き付けたんだ。ここらへんが女性の強さかな。男ならこうはいかない。あれやこれや考えてなかなか捨て身になれないんだから。彼女はそう思った時から内部批判を繰り返し共産党を追い出されるんだ。でも自分が正しいと判断したことにはそれに向かって進むって言ってた。中国は女性が救うのかもしれないね。never moreって書かれたドアを開けるみたいに。
「酒とバラの日々」の歌詞の中に
でてくるドアが気になってね
閉まってるドアで
never moreって札がぶら下がってるんだ
もう戻れないんだけどね
そのドアを開けて
はいって行きたい衝動に駆られる
(野原を通ってしまってるドアに向かう
そのドアには以前はなかったんだけど
「二度とない」と書かれてるんだ)
なんか泣けてきそうだ
気付いた時には
二度とないと言われるなんて
後悔先に立たずかな
うちの畑の小屋のドアは
We are openで
Alwaysまでついてるんだけど
いつまでたってもお気楽でいいのかな?
「酒とバラの日々」の歌詞の中に
でてくるドアが気になってね
閉まってるドアで
never moreって札がぶら下がってるんだ
もう戻れないんだけどね
そのドアを開けて
はいって行きたい衝動に駆られる
(野原を通ってしまってるドアに向かう
そのドアには以前はなかったんだけど
「二度とない」と書かれてるんだ)
なんか泣けてきそうだ
気付いた時には
二度とないと言われるなんて
後悔先に立たずかな
うちの畑の小屋のドアは
We are openで
Alwaysまでついてるんだけど
いつまでたってもお気楽でいいのかな?
初めまして
素敵な扉ですね。
ボタニカルなカーテンに、優しさを感じて、入りたくなりました。が…入れないようですね。
何とも魅力的な扉です✨