フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

the war diary of late Ukrainian novelist

2025-02-18 07:41:20 | Weblog

これは、非常に多くのウクライナの芸術家が、自国と同胞の市民の防衛に専念するために、主要な芸術を放棄した文脈です。ビクトリア・アメリナもその一人でした。戦前、アメリーナは才能にあふれ、有名な文学作家でした。彼女は、私たちが言うように、賞を受賞しました。彼女は小説や児童書を出版し、世界中を旅し、文学祭を始めました。しかし、ウクライナが侵攻されたとき、すべてが変わりました。彼女は戦争報道に転向し、ウクライナの組織「トゥールースハウンズ」で戦争犯罪を調査し、目撃者や生存者にインタビューしました。彼女は、マーサ・ゲルホーンのような女性戦争記者の名誉ある足跡をたどり、「私がこの戦争について報道することが必要です...私は、必死に見る必要があるのに、自分自身で見ることができないアメリカの何百万人もの人々の目として奉仕する権利を、好意として懇願する必要はないと感じています。アメリナのようなアーティストは、私たちが見るだけでなく、感じるのを助けてくれます。彼らは私たちの目として機能します。アメリナの小説家としての才能は、彼女にとって大きな貢献であり、今では私たちにとっても大きな貢献となっています。2022年2月24日以降、私は作家から戦争犯罪研究者に転身し、ウクライナの市民社会の正義の探求の物語を世界に伝えるために、両方になることを学びました。さて、私が11歳の息子の母親になることを学んだ話もあるはずです。2023年6月27日、ビクトリアはドネツク地域へのコロンビア人作家の代表団に加わりました。長い一日の終わりに、彼らはクラマトルスクのピッツェリアでくつろいでいました。ロシアのミサイルに命中し、64人が負傷し、13人の命が奪われました。重傷を負った人の一人はビクトリアでした。彼女は数日後、ドニプロのメチニコフ病院で、彼女が負った傷がもとで亡くなりました。・・・・・ミサイルでねぇ。トランプが停戦に乗り出した。停戦させるのはいいんだがウクライナの現状をどんだけ理解しているんでしょうね。政治的な机上論では納得できないところまで来てるんだが。この記録を読めば多少は理解できると思うんだがねぇ。戦争の時は記録に残すという霊が現れてそうさせるんだってね。西洋の宗教では。彼女がそうだったんだ。戦争で殺される前までに60%は記録してたって。ザンネンだねぇ。

春が近づいたと思ったら

また寒くなるってね

1週間くらい続くらしいよ

行きつ戻りつで暖かくなって

いくんだろうか

一足飛びでは

こっちが追いつかないからね

最近

盗人にも三分の理のような

ニュースが多くて嫌になるね

盗まれた方が悪いんだろうが

何故止めてくれなかったんだ的な発想で

論点を巧みにすり替えてくる

バカヤローと言いたいね

単純明快

テメーが悪いと断を下すってこと

いつから出来なくなったんだろう

メディアの体質が変わったところからかな

黒塗りの情報が出てきた頃かな

アナウンサーの顔は

白塗りになったけど

 

 

 

 

 

 
 
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