女子パシュートの決勝を見ました。日本チームが金メダルをとった瞬間です。手に汗握りましたね。ナンセ相手がスピードスケート王国オランダですからね。それにオランダチームはこのオリンピックのメダリストばかりでしたからね。予選ではオリンピック新記録を出して1位通過してるチームですからね。対する日本は2位通過。どちらも余裕で準決勝を通過しての実力伯仲といったところか。勝敗の行くへは分からないところですがどちらが勝ってもオリンピックレコードか世界新を出さないと勝てないと踏んでました。事実その通りでしたね。勝負は一進一退。ひやひやドキドキものでした。最後の1周の走りは圧巻でした。久しぶりにテレビに向かって応援しましたからね。オランダには悪いが金メダル取って良かったと思いました。彼女たち4人の苦労が報われたと思いました。賞賛よりも労いの思いがつい先に出てきました。それくらいオランダのチームも良かったというか強敵だったということでしょう。実はパシュートと言う競技、どんな競技か全く知りませんでした。日本では「追い抜き」と表現されていますが追い抜きはpassとかoutrunでpursuitは追跡なんだけどなとブツブツ。過酷なスポーツですね。これは。でもチームワークを優先する日本にはピッタリのスポーツじゃないかな。とちょっと誇らしくも思いました。ご苦労さん、感動をありがとう。
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