気温が51.8°Cに達する中、サウジアラビア西部のメッカへのイスラム教徒の大巡礼であるハッジ期間中の猛暑による死者数は水曜日に増加しました。毎年恒例のイベントでは、900人以上の崇拝者が亡くなり、昨年の240人から増加しましたが、その主な原因は熱波です。世界で最も暑い地域の1つで、巡礼者たちがミナの石碑に通じる道路脇に倒れているのが見られ、珍しい建物や車に守られていました。「とても大変です。交通手段も見つからず、起き上がることもできません」と、70歳のエジプト人年金受給者、アフメド・アルサイード・オムランさんは歩道に座りながら語った。今年も180万人以上の参拝者がハッジに参加し、そのうち160万人は海外からの参拝者だった。当局は今年の高体温症の症例数について発表していない。サウジ当局者によると、昨年は1万人以上の感染者が確認され、そのうち10%が熱中症で、最も深刻な症例だった。ハッジはイスラム教の5つの柱の1つです。すべてのムスリムが、経済的に余裕があれば、一生に一度は行わなければなりません。・・・・・メッカに巡礼しなくちゃいけないんだ。180万もの人が集まるんだから。それだけでも熱気ムンムンだと思うけどその上50℃以上の気温ときたら倒れる以上ないよな。信仰とは、かくも厳しいものなのかね。
ゆるいのがいいね
楽なのがいいね
それでずっと来てるから
いまさら
厳しい話をされてもなぁ
メッカからウロコだよなぁ
ま、信ずるものこそ救われる
というから
何も言うことはないのだけど
オイラは
緑の木陰と涼しい風がいいな
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