20歳の女性、南谷真鈴さんが7大陸最高峰登頂と2極点到達、エクスプローラーズグランドスラムを成し遂げました。世界最年少による達成だそうです。スゴイと思う。精神力と体力に称賛。スポンサーとの関係もあるだろうから部外者は何にも言えないんだけど山なんて好きな時に好きなように登ればいいんだと思ってるから目標はすごいけど「それがどうした」って気分。それより彼女が準備した期間だとか鍛え上げた登山技術とかに頭が下がる。そして何よりの精神力に。どうしたらそういう考えになってそういう準備ができるんでしょうね。怖がりのグータラ山登り好きには理解の外です。「怖かったでしょうね」と思うのですけど。一歩一歩確実に歩けば頂上に辿り着くこれが登山だと言われてもなぁ。彼女が本当に凄いのは失敗が許されない世界で失敗しなかったことだ。小さな失敗はいろいろあったと思うけど大きな失敗で命を落とさなかったことだ。基本的にはプレッシャーに強いんだね。ニュースで写真を見たら「まぁ、きれいな人だこと」最近、山登りは美人しかしないのかと思うほど。頭がよくて、美人で、体力があって、精神力が強く、自然を愛し人にやさしい人が山に行く。となれば、意地悪なブスは街を彷徨する以外行き場がないのか。「独身男性に告ぐ、美人は山で見つけよ。そのために頭と体を鍛えておけ」なんて言葉が頭をよぎる。時代は大きく変わっているんだね。
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