このところ、ワクチン接種加速のニュースが、やたらと流れてる気がする。
最新の技術で作られたワクチンは、仕組み的に、おっかない気がしていて、
自分の番が回ってきた時に打つべきかどうか?モヤモヤしていたので、ちょっと勉強。
<メモ>
・新しいワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラ)は人体のゲノムを書き換えない保証がない。将来、ガン化するリスクを否定できない。
子々孫々に影響が出ないとは言い切れない。
ワクチンに感染した細胞が壊れた後、中長期的に自己免疫性疾患を誘発するリスクがある。
(どのワクチンも、まだ治験中で、正式な承認は下りてない。今打つのは、人体実験。)
・ファイザー、モデルナのmRNA型ワクチンよりも、アストラゼネカ(ウイルスベクター型)の方が危なそう。
・自分は、まだ重傷化リスクの高い高齢者ではないし、基礎疾患もない。接客の仕事でもない。
一人暮らしで家族感染のリスクもないので、以前の欧米やインドのような深刻な状況でないなら、打つリスクの方が高そう。
・欧米と比べて、日本が桁違いに重傷者、感染者が少なく、緊急事態宣言程度の緩い対策で感染者が押さえられるのは、
恐らく日本人がコロナへの自然免疫を持っているから。
であれば、リスクのあるワクチンを打つ必要はない?
(免疫を高めるような食事、ヨーグルト、お酢、ビタミン類を十分摂るようにせねば)
・従来型のワクチン(仏製の不活化ワクチン、塩野義の遺伝子組み換えワクチン)の開発も進んでいる。
それらはずっと安全性が高い。さし迫ってなければ、従来型のワクチンが出てくるのを待つのがよさそう。
・小柄な日本人女性が、欧米の男性と同じ量のワクチンを打つのは、いかがなものか?
(厚労省の仕事、杜撰だと思う。)
・2回目の接種が副反応が強い。1回だけでもいいかも・・・。
・本当に知りたいことは、Youtubeが頼りだなあ・・・。この気骨ある医師に感謝!
(あと、言論の自由のある日本で良かった! 中国だと、こういう国策に背く内容は即刻削除だろうから)
●安全で有効なDNAワクチンか
遺伝子ワクチンと遺伝子組み換えワクチンの違い
不活化ワクチンは今どうなっているのか
マスコミの報道姿勢(世論誘導。都合の悪いことは隠す。フェアじゃない。)は、もう慣れているので、がっかりすることもないけれど、
長い物には巻かれろ、赤信号みんなで渡れば怖くない的な発想は嫌なので、
自身の事情と状況を踏まえて、打つか・打たないか、決めたいところ。
人の行く裏に道あり花の山
最新の技術で作られたワクチンは、仕組み的に、おっかない気がしていて、
自分の番が回ってきた時に打つべきかどうか?モヤモヤしていたので、ちょっと勉強。
<メモ>
・新しいワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラ)は人体のゲノムを書き換えない保証がない。将来、ガン化するリスクを否定できない。
子々孫々に影響が出ないとは言い切れない。
ワクチンに感染した細胞が壊れた後、中長期的に自己免疫性疾患を誘発するリスクがある。
(どのワクチンも、まだ治験中で、正式な承認は下りてない。今打つのは、人体実験。)
・ファイザー、モデルナのmRNA型ワクチンよりも、アストラゼネカ(ウイルスベクター型)の方が危なそう。
・自分は、まだ重傷化リスクの高い高齢者ではないし、基礎疾患もない。接客の仕事でもない。
一人暮らしで家族感染のリスクもないので、以前の欧米やインドのような深刻な状況でないなら、打つリスクの方が高そう。
・欧米と比べて、日本が桁違いに重傷者、感染者が少なく、緊急事態宣言程度の緩い対策で感染者が押さえられるのは、
恐らく日本人がコロナへの自然免疫を持っているから。
であれば、リスクのあるワクチンを打つ必要はない?
(免疫を高めるような食事、ヨーグルト、お酢、ビタミン類を十分摂るようにせねば)
・従来型のワクチン(仏製の不活化ワクチン、塩野義の遺伝子組み換えワクチン)の開発も進んでいる。
それらはずっと安全性が高い。さし迫ってなければ、従来型のワクチンが出てくるのを待つのがよさそう。
・小柄な日本人女性が、欧米の男性と同じ量のワクチンを打つのは、いかがなものか?
(厚労省の仕事、杜撰だと思う。)
・2回目の接種が副反応が強い。1回だけでもいいかも・・・。
・本当に知りたいことは、Youtubeが頼りだなあ・・・。この気骨ある医師に感謝!
(あと、言論の自由のある日本で良かった! 中国だと、こういう国策に背く内容は即刻削除だろうから)
●安全で有効なDNAワクチンか
遺伝子ワクチンと遺伝子組み換えワクチンの違い
不活化ワクチンは今どうなっているのか
マスコミの報道姿勢(世論誘導。都合の悪いことは隠す。フェアじゃない。)は、もう慣れているので、がっかりすることもないけれど、
長い物には巻かれろ、赤信号みんなで渡れば怖くない的な発想は嫌なので、
自身の事情と状況を踏まえて、打つか・打たないか、決めたいところ。
人の行く裏に道あり花の山