みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

進藤実優リサイタル

2022年01月23日 | ライブ&コンサート
進藤実優さんのピアノを聴きに行く。
ショパンコンクールのセミファイナリストの演奏を生で聴いてみたくて、この状況だけど、聴きに行く。

会場はチケット完売。
整理券をもらい、2階席の一番手前で鑑賞。

しっとり、情感豊かに、繊細に歌われてて、良かったと思う。
弾き姿を見てみたいと邪念があったせいか、どうも音に集中できなかったのは失敗だった。
ショパンコンクールの配信の時は、小柄な方?と思ったけれど、そんなことはなかった。
MC、そんなに頑張らなくても大丈夫!ですよと思ったけれど、スイーツタイムコンサートは奏者がたくさん語るのが普通なのかな?

嬉しいことに、ほぼショパンのプログラムで、このところマイブームのソナタ3番、大好きなバラード4番、舟歌も演奏してもらえた。
ソナタ3番の3,4楽章は随分短く感じる。
でも、どういう訳か、深い感動がなくて、これは日々、弾いていて、感動を消費してしまったからだろうか???
確かに、ワルツ7番は曲がシンプルな分、表現が難しい。


急に撮影OKと言われても・・・。

こちらの方が、当日の様子がよく分かります。
https://twitter.com/munetsuguhall/status/1485202138662080519

@宗次ホール@名古屋

MIYU SHINDO – third round (18th Chopin Competition, Warsaw)


MIYU SHINDO – second round (18th Chopin Competition, Warsaw)


おまけ

進藤さんの8歳の頃の演奏
栴檀は双葉より芳し
紛うかたなき天才!

====
<番外編>

中華のランチも美味しく頂いた!


某スイーツ店のシュークリームとカヌレも美味しかった!
これからはほうじ茶!

思い出に残る、一日だった。

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遊佐未森カルテット in クリスマス

2021年12月18日 | ライブ&コンサート
リアルタイムでは見られなかったので、期限間際に慌てて、アーカイブを視聴。
遊佐さん、楠さん、西海さんの黄金のトライアングルに、吉野さんのハープが入ったカルテット構成で、格別!
しっとりと、ゆるやかに、しみこんでくる遊佐さんの歌声、
吉野さんの高貴なハープの音色・・・、
夢見るステージを堪能!

琴線に触れる曲が多くて、涙腺ゆるみっぱなし。
特に、この夏に出た「潮騒」のアルバムからの曲。
聴くほどに、味わいが増して、泣ける。
心の深いところに響いてくる。
どれだけ、涙したことか・・・。
好きがどんどん深まっていくなあ・・・。

切ない男の心にも明かりの灯る素晴らしいライブだった!
ありがとうございました!

記念の写真は遊佐さんのTwitterから頂きました。
https://twitter.com/mimori_yusa



バルコニー
夢見る季節タルトタタン
ネクター(神様のお酒)
街角
くるみ割り人形 金平糖の踊り、お茶の歌
ほほえみとともに粉雪の舞う


12/14 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

クリスマスのライブ、いつか生で観てみたい!

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zabadak trio

2021年12月04日 | ライブ&コンサート
夜、zabadakの配信ライブを鑑賞。
今回は、小峰公子、楠均(Dr)、青木孝明(Gt)のトリオ構成。
いいではないか!
とてもいい!
音も良くて、この構成が一番、しっくり来る感じ。
9月のバンド構成の時もよりも、このトリオの方が好み。
大好きなzabadakが戻ってきた!

このところ、小峰さんの歌唱が不安定で、やや気持ちが離れかけていたけれど、反省!
楠さんのドラムが入ると俄然、音楽が締まる。
(楠さんのコーラスとMCも素晴らしいけれど)

できれば、これは生で観たかったなあ。
このトリオで、zabadak再結成して欲しい。
名古屋にも来て欲しい。

特に休まない翼、旅の途中・・・。
胸が熱くなる。
独り身に沁みるzabadak。
旅は続く。

@チキンジョージ
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舘野泉リサイタル

2021年06月12日 | ライブ&コンサート
長らく、気になっていた舘野さんのコンサートに足を運ぶ。
今まで、メリカントやセヴラックやら、両手の演奏をディスクで聴いて、いろいろとお世話になっていた気がするけれど、
ピアノ趣味人としては、一度は、聴いておかねばと思ってて・・・。

齢84歳とのこと。
舞台には車椅子姿で現れて、足腰は相当弱られているように見える。
曲紹介の語りが、とても気さく。なんと言う好々爺な方なんだろう。
演奏はのびやかで、大らかな印象。
歳を重ねると迷いがそぎ落とされて、純化していくのだろうか??

アイスランドの風景は、とても好きだった。
北欧よりも、もっと乾いていて澄んだような、阿らない独特の雰囲気。荒野?
樹林帯を抜けたアルプスの峰々を歩いた記憶と共鳴していたのかもしれない。

アイノラもタピオラも、吉松さんのものは、親しみやすい。
森の中に佇む「しとやかな女の子」ですね。
予習しておいてよかった!

あと、アンコールの 木島由美子/桃花水(とうかすい)も、好きだった。
また、聞いてみたい

一方、苦海浄土は、波にさらわれて溺れてしまったような・・・。(笑)
記憶樹も、カオスなエネルギーに飲み込まれつつ、予習できれば、もっと楽しめたかな・・・。
ラテンな感じは、けっこう好きなので、腕の立つ若手の演奏でも聞いてみたいかも?

しかし、全体、打鍵音が妙に耳に残ったのは、何だったんだろう???

印象に刻まれるコンサートだった!
これからも、活躍されますように!





@豊田市コンサートホール
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遊佐未森 REMO-MIMO 2021

2021年05月22日 | ライブ&コンサート
このところ、平日は過労気味で、時間はあっても、気力が湧かず、アーカイブ期限の最終日になってようやく、拝聴。
Twitterで、とても評判がいいのにも、後押しされて。

素晴らしくよかった!
陽だまりの中で遊び、爽やかな風が走り抜けて行く。
ゆるやかで、しなやか、確かな足取りで光差す径を歩んでいくのだった。
大好きな、お三方のパフォーマンスを見逃さなくてよかった!

土の歌、ショコラ、月姫、いつでも夢を、欅~・・・。みんな名曲だ。
月姫は、ファーストアルバムの曲なのに、全然古びてない。新曲みたい。
最初の歩き始めた道は、そのままに進んでいる遊佐さん!

時には、こういう、ふわっとした時間も必要だな。
新譜の「潮騒」もとても、楽しみ。
「潮騒」を聴くまでは、なにがなんでも、あの世には行けない。
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遊佐未森Cafe mimo Vol.20~春爛漫茶会~

2021年05月09日 | ライブ&コンサート
2年ぶりのカフェミモへ。
遊佐さん、楠均、西海孝、両氏の相変わらず息の合った、最強のトリオ。
シンプルなこの構成は、いっとうお気に入りなのだ。
皆で無事を喜び合う感じ。
心に光が差してくる感じ。
楽しい一時だった。

コロナの影響?か個人的な心境の変化?なのか、こころなしか、盛り上がり方は大人しめだった?
(「ひょっこりひょうたん島」も最初に観た時のような、超弩級の盛り上がりはなかったかな・・・。)
「欅 ~光りの射す道で~」は、ほんとうにいい歌で心に沁みる。

観客の平均年齢は50歳を越えていてるかな?
この先も、ずっと歌い続けていって欲しい。

緊急事態宣言が出る直前で、よく開催してもらえたなあと思う。

=====
個人的には、妹と久しぶりに再会。無事を喜びあった。

@千種座
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亀井聖矢ピアノリサイタル

2021年05月05日 | ライブ&コンサート
しらかわホールで亀井聖矢(かめいまさや)君のコンサートだった。
素晴らしかった!
プログラムはスカルラッティ、ショパン、ベルク、ラフマ二ノフのソナタ。
アンコールは夜のガスパールからのオンディーヌとラ・カンパネラ。


スカルラッティは機知に富んで、清々しい感じ。
ショパン2番も十全で圧巻だった。3楽章ならチャレンジできるかな??
ベルクのソナタは、移ろい行く妖しい音の世界をしばし堪能。
ラフマニノフ2番も、大ロシアのロマンチックな渦に飲み込まれてしまった。
オンディーヌも艶めかしいこと。彼、まだ二十歳前なのに・・・。

揺ぎ無く、切れ味鮮やか。冴えわたっていた気がする。
もっともっと、聴いていたかった。

今回、コロナ禍のため、友人からチケットを譲ってもらって、急遽訪ねた演奏会だった。
恥ずかしながら今まで、亀井君が、日本音楽コンクールとPTNAでWで1位になった若手ピアニストのホープと言ういうことも知らず・・・。
アンテナの感度、悪すぎ。笑


友人と亀井君に感謝、感謝!だった。

=====
それにしても、亀井君のこのベルクのソナタ1番の解説の動画は、とても勉強になった。神動画!
https://www.youtube.com/watch?v=3xtNUW6k7EU
なんというサービス精神旺盛なんだろう!
まだ19歳なのに!
このクラスのピアニストでも、知らない曲を聴くと眠くなる時があるとのこと。
トップクラスのピアニストの赤裸々な等身大
近現代曲は、何回も聴いて、予習することが、とても大事だなあと思う。

https://www.youtube.com/watch?v=vQTyUFhURh4
こちらの夜のガスパールも、公開が終わらないうちに視聴せねば!

=====
<番外編>
しらかわホール近くに、よさげなカフェが出来ているのを発見。
紅茶カフェ ファータデルテ
今回は、野菜たっぷりの点心のランチを頂く。リーズナブルで満足度が高い。


しらかわホールの近くは、お店は多いけど、いい感じのカフェは意外となかったので、
このカフェはいいなあ! 収穫!
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福間洸太朗/光と影の織り成すファンタジー

2021年02月28日 | ライブ&コンサート
再び、ピアノのリサイタルへ。
先月訪ねたコロナ禍のコンサートに、味をしめてしまい再び、サラマンカホールへ足を運んでしまった。
今回は、一昨年の展覧会の絵が圧巻だった福間洸太朗さんのピアノ。

いいリサイタルだった。
しなやかで繊細、それでいてヴィルトーゾの曲もドンと来い!
福間さんは、スポーツをされてるのかな?同性から見ても、凛々しくて惚れ惚れする。
物腰は穏やかで、とても丁寧で、好青年。そういう人柄が演奏にも表れていた気がする。
余韻、余白をとても大切にされていた。

プログラムもいい。
前半は月光ソナタとショパンから4曲。
聴き馴染のある曲(弾いたことのある曲)が続くと、気持ちが入る。
月光ソナタの疾走する3楽章はもちろん圧巻だったけど(馬鹿なことに、スフォルツァンドで髪の毛が跳ね上がるのを眺めてしまう・・・。)、
闇の1楽章と3楽章に挟まれて、2楽章が、束の間の安らぎと喜びが感じられて、穏やかに輝いていた。
節度があって美しい佇まい。

ショパンのノク5、幻想即興曲、別れの曲、革命は、4楽章の組曲で、何のアナウンスもなかったけど、途中誰も拍手をしなくて、観客のレベルが高いではないか!
変な変化球ではなくて、直球で勝負するショパンだった?

後半はフランスとロシア。
一番好きだったのは、フォーレのノクターンかな。
フォーレの、独特な哀感と温かさが入り混じったオリエンタルな浮遊する感じがいい。演奏は素晴らしく洒脱。溜息が出る。
ラフマニノフのソナタ2番は、あまりなじみがなくて、真ん中辺は、ちょっと眠気が・・・。笑

アンコールの1曲は、ドビュッシーの夢。
ちょうど練習中で、細部まで楽譜が頭に入っていることもあり、福間さんの個性が良く分かった。
前半はとてもしっとり、中盤は意外とサラッと弾かれていた。
もちろんため息が出るくらいに、素敵な夢だった。

武満徹やラフマニノフの良さが分かるようになる日は来るのかな?
こういう景色が心底から素晴らしいと感じられているピアニストの方が羨ましい。

そう言えば、今回は、地元のヤマハ系列の楽器店が主催するコンサートだったので、ピアノはヤマハだった。
ちゃんと、ヤマハのピアノを絶賛されていて、さすが、配慮が行き届いた福間さんだった。笑


開場に15分遅れたけど、今回も左側のいい席。


サラマンカ大学のレリーフもいいんだな。





=====
友人の小学生の生徒さんを見ていると、彼らは夢を広げるために、この演奏を聞いて、
自分のようなおじさんは、夢を諦めるために、この演奏を聞いているのかな?と思ったりもする。

帰って、来週のレッスンの練習をするも、どうも気持ちが入らず、珍しくバイオリンの方が楽しく感じるのだった・・・。

=====
しかし、最大の収穫は、かねてから気になっていたサラマンカホール近くのパティスリーアタッシエ
試してみたら、これは美味しかったこと!
サランマンカホールのマチネの時、楽しみが増えたなあ!


ガトーフレーズ

http://attacher.jp/


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ヤノシュ・オレイニチャク

2021年01月22日 | ライブ&コンサート
コロナ禍になって初のピアノコンサートへ。
久しぶりに、本物のピアノを堪能。
美しい音色で、繊細にして豪快。素晴らしかった!

オレイニチャクは、ショパンコンクールの審査員にして、映画「戦場のピアニスト」のピアノを担当したポーランドの巨匠とのことで、そういう触書きに弱い自分・・・。
でも、禁を解いて、聴きに行って良かった!

今回は、3列目のやや左寄りの端席。
定員半分の客席は、両隣・前後が空席、市松模様の感じだったので、演奏姿がとてもよく見えた。
しなやかで、理に適った弾き姿。
(見えすぎて、演奏に集中できなかったかもしれないけど、笑)

特に印象に残ったのは、最初の遺作ノクターン。
とても味わい深い。抑制された、くぐもった音色で、しみじみと語りかけてくる感じ。
旋律がもっと聞こえてもいいのに思ったりもしたけれど・・・。

アンコールの軍隊ポロネーズも、いいではないか!
しなやかで、軽やかに飛翔する感じ。自由自在! こんなにいい曲だったっけ?と曲の魅力を再認識。
あと、何と行っても、マズルカが絶品だった。素朴な中に、哀感がしみじみと胸に迫る。

バラ1、スケ2、英雄ポロネーズ、ポロネーズ5番、ソナタ2番、大曲は音の渦に飲み込まれてしまった。
ほんとうに、王道ショパンだ。

このホールの音楽監督、浦久俊彦氏とのクロス・トークも興味深かった。
・ショパンが人気なのは、ポーランドの民族音楽をただの民族音楽にせず、ショパンの中で、普遍的な音楽に昇華させた点にある云々
・ショパンの音楽は、即興性が豊か、そして、それを音符にしたことが素晴らしい云々
・ショパンを弾く極意は「演奏に誠があること」云々
日々、ショパンに取り組む身としては、なるほどなあ・・・。

唯一、惜しかったは、譜面のトラブル。
後半は、譜面を置いての演奏だったけれど、譜めくり係の方が、めくった譜面が、戻ってしまいそうになって、けっこう、ハラハラする。
ささいなことで、演奏に集中できなくなる・・・。(弾く時も、聴く時も)
なので、目を閉じて聴くことにした。もちろん、そんなトラブルは意に介さない素晴らしい演奏だったけれど。
終演後、オレイニチャクさんからも、お詫びされてましたね。

今回、コロナ禍へっちゃらで、コンサートに行っている知り合いに後押しされて訪ねたのだけど、観客定員を半分にした座席は、ゆったり、視界良好、隣の人のマナーの悪さも、さほど気にならず、贅沢なコンサートだった。
(ただし、会場は会話禁止だから、デートには向かない(笑)。一人で集中して楽しむ分にはという条件付きで)




ピンボケで、ごめんなさい。
今年は、ピアソラ生誕100周年だったか!



@サラマンカホール@岐阜
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井波陽子@雲州堂 IORhythm 配信ライブ

2020年11月19日 | ライブ&コンサート
夜、お気に入り、ピアノ弾き語り井波さんのライブ。
仕事の後、大阪には行けないので配信で。
心に沁みて、楽しくて、肩の力が抜けて、いい時間だった。
良かった!!

久しぶりに、コトリ木さんもコーラスで参加されて、
清々しい井波さんの歌声とやわらかなコトリ木さんの歌声のハーモニーも、本当にいい感じ。

静かに勇ましを湛えた曲、
清浄な調べが、琴線に触れる曲、
(どことなくショパンのコラールを思わせるような・・・。)
音の粒が光の粒のように感じられ幻想的な曲、
軽やかで、駆け巡るような楽しい曲から
懐かしい子供の頃を思い出させてくるような曲まで・・・、
改めて、シンプルに、ピアノと声だけで、ここまで表現できるのだなと思う。

旋律も音の使い方も清潔感があって、自然で、とても美しい。
背筋がシャンと伸びるような、男気のある、筋の通ったところも、とても好感が持てる。
全体、前向きなメッセージが伝わってきて、本当に元気になるのだ!

幼少からピアニストを目指されていて、10代の頃、合唱に親しまれていたことなど、
井波さんのルーツだと思うけれど、
歌とピアノが見事に結晶した楽曲の質の高さと確かな技術は、
オリジナルのピアノ弾き語りとしては、個人的には相変わらずナンバーワン。

井波さんとコトリ木さんがデュオを組まれて18年だそうだ。
自分は、調べてみたらファン歴13年だった。
「好き」が深まっていくことができて、ありがたい。
(ただ、好きすぎて、客観性に欠ける感想になってしまっている???(笑)

11/26(木) まで、Youtubeでアーカイブで視聴できるので、是非!
今回は前半なので、12:00~53:00の40分ほどですね。
↓こちらの井波さんのブログで見られます。
http://fiorina.jugem.jp/?day=20201119



@雲州堂 IORhythm
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