みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

四日市のピアノ会へ

2011年04月30日 | ピアノ
思い出し綴り。
この日は、ピアノ仲間、moreechさんの会へ。
四日市の「なやプラザ」というところで。
廃校の小学校の音楽室で、歓談交えてピアノを弾き合い、和やかな一時だった。
久しぶりにお会いする方もいて、旧交?を温める。
堅苦しい会ではないので、緊張も少なめ。
発表会で酷いことになったアイガットリズムも、崩れは少なめ。
それでも、人前で弾くのは、消耗するのだけど・・・。

自分、弾いた曲
・ショパン「ノクターン8番」
・ロジャース「サウンド・オブ・ミュージック」
・ガーシュイン「アイガットリズム」
・吉松隆「5月の夢の歌」

ヒント1
・緊張の克服の鍵は、呼吸法?

会から戻り、新曲、頑張ろう!という気分になっているのでした。

そう言えば、関西線の鈍行列車や気動車の列車は、ちょっとした旅気分だった。


コメント (2)
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