花、夢、光、希望

今夜は、この季節恒例の遊佐未森「桃の節句茶会（Cafemimo）」へ。
花、夢、光、希望　のメッセージがいっぱい。
改めて、前向きに進んでやらねばと思うのでした。

しっとり歌いあげる歌、レトロな昭和歌謡、コミカルな歌、明るいポップな歌、元気な疾走感あふれる歌・・・
を織りまぜて、まさに変幻自在な歌姫様だなあと思う。
デビューから２４年、自分のファン歴も２４年。
唯一無二の遊佐未森ワールドに、ずっと親しむことができることの、なんとありがたいこと。
けっこう感無量。

遊佐さんは、自分にとっては、夢の象徴だなあ。
徹頭徹尾、見果てぬ夢だけれど。


＠名古屋千種区文化小劇場

	淡雪
	クリエーター情報なし
	ヤマハミュージックコミュニケーションズ

初め、聴いたときは、正直、？だったのだけど、
聴き込むほどに味わいが増す、素晴らしい歌たち。
すっかりお気に入りのアルバムに。