今週は、とても暖かくて、27度の日は、早くもエアコンが入った。
と思いきや、この週末は、冬に逆戻り。
いつもの里山歩きでは、雪が舞う・・・。
なんとも大気の入れ替わりの、激しいこと・・・。
ヴェラチーニのジーグは、先生からは、良くなってきていると励ましてもらえるけれども、躓いてばかりで、7月の発表会、大丈夫かな?と不安になる。
難しい所は、ちょっと緊張するだけで、とたんに弾けなくなる・・・。
怖い、怖い・・・。
指摘事項、いろいろ頂いた中で、
「愛を囁き、愛を畳みかけるように」というアドバイスが、印象的。
人の心を揺さぶり、搔き乱すような音は、減衰音の枯淡なピアノではやりにくいけれど、
その点、バイオリンはビブラートや松葉クレッシェンドで、艶めかしい音が作れるのが、魅力だなあと思う。
普段の忙しい生活では、「愛を囁き、愛を畳みかけるような」ことには縁がなくても、
音楽の世界では、お腹いっぱいになるくらいに練習できるので、
このめくるめく愛の世界の疑似体験は、楽器冥利に尽きるなあと思う。
(もちろん、上手に弾けたらだけど・・・。(笑)
あと、このところの最大の問題は、オーケストラのドヴォルザーク/カーニバル序曲が、難しすぎる点。
このままでは、昨年の惑星地獄(練習しても、しても弾けるようにならずに、鬱になる。)のように、
カーニバル地獄になってしまいそう・・・。
なんとか、地獄に墜ちる前に、手を打たねば・・・!
と思いきや、この週末は、冬に逆戻り。
いつもの里山歩きでは、雪が舞う・・・。
なんとも大気の入れ替わりの、激しいこと・・・。
ヴェラチーニのジーグは、先生からは、良くなってきていると励ましてもらえるけれども、躓いてばかりで、7月の発表会、大丈夫かな?と不安になる。
難しい所は、ちょっと緊張するだけで、とたんに弾けなくなる・・・。
怖い、怖い・・・。
指摘事項、いろいろ頂いた中で、
「愛を囁き、愛を畳みかけるように」というアドバイスが、印象的。
人の心を揺さぶり、搔き乱すような音は、減衰音の枯淡なピアノではやりにくいけれど、
その点、バイオリンはビブラートや松葉クレッシェンドで、艶めかしい音が作れるのが、魅力だなあと思う。
普段の忙しい生活では、「愛を囁き、愛を畳みかけるような」ことには縁がなくても、
音楽の世界では、お腹いっぱいになるくらいに練習できるので、
このめくるめく愛の世界の疑似体験は、楽器冥利に尽きるなあと思う。
(もちろん、上手に弾けたらだけど・・・。(笑)
あと、このところの最大の問題は、オーケストラのドヴォルザーク/カーニバル序曲が、難しすぎる点。
このままでは、昨年の惑星地獄(練習しても、しても弾けるようにならずに、鬱になる。)のように、
カーニバル地獄になってしまいそう・・・。
なんとか、地獄に墜ちる前に、手を打たねば・・・!