この日は、再び、大地の芸術祭へ。
見残している作品、幾つ見られるかな?
前夜の7時過ぎに出て、11時頃、松代SA着、車中泊。
暑さの盛りを過ぎて、やや寒く、山用の寝袋を出動させて、ゆっくり眠れた。
最初に向かったのは、清津峡

マ・ヤンソン/MAD アーキテクツ / Tunnel of Light
新作。実はトイレだった!
中に入りそびれたのは失敗だった!

異世界作品、健在だった。

おなじみの水鏡作品
観客を作品に取り込んでいる。上手い!
トンネル芸術の精華と言えよう・・・。笑

ちなみに、これはノーマルのトンネル

ペリスコープ(潜望鏡)
足湯に浸かって、気分転換
トンネル内は冷えて、半袖が寒いくらいだったので、ありがたい。
倉庫美術館へ


早崎真奈美 作品
3D作品を観てきた作家さんの2D作品、興味深い!

エステル・ストッカーさんの作品
五線譜が途中で乱舞するような印象

期待のピアノ作品だったけれど・・・。
ああやって、弾いてみたいと思ったけれど・・・。

青木野枝 / 田の玉/白羽毛
お馴染みの作品

内海昭子 / たくさんの失われた窓のために

リチャード・ウィルソン / 日本に向けて北を定めよ(74°33’2”)
イギリスからの水平移動してきた建造物

最後の学校
一部、公開中止になっていたけれど、ここは、前と同じかな?
初訪問の時の印象が鮮烈で、よく覚えていた。

塩田千春 / 家の記憶
家の記憶と時間が、蜘蛛の糸に閉じ込められているような錯覚を覚える。
糸結びの芸風が、ぴったり嵌っている感じ。

弦楽トリオが出迎えてくれた!

舟越直木 / 星の誕生
立派な学校だった!

三省ハウスにて
レアンドロ・エルリッヒ作品

将来、大富豪になったら、こんな快適な読書ルームで読書に耽りたい・・・。

ボルタンスキー / 森の精
今回のガイドブックの表紙を飾っていた作品

高いところに登りたい習性がある。笑

たほりつこ / グリーンヴィラ
実は、目当てにしていた、幾つかの作品が閉館になっていて残念だった。
よくよくガイドブックを見ると、9/4迄公開になっていて、せっかく来たのに、なんてことだ!だった。
コロナ禍のとばっちりだ・・・。
まあ、3年後の楽しみに取っておこう!
延べ3日半で、ようやく半分くらい見られたかな?
本当に規模の大きな芸術祭だ。
限られた時間で、なるべく多くの作品を観るためには
事前にガイドブックを購入して、絶対に見たい作品の時間をチェックしておくことは必須。
通常の作品の公開時間(10:00~17:00)外で見られる作品(清津峡や、十日町現代美術館)も要チェックして、旅程を考えておくと良さそう。
個人的に、通えば通うほど近くなる、越後妻有。
見残している作品、幾つ見られるかな?
前夜の7時過ぎに出て、11時頃、松代SA着、車中泊。
暑さの盛りを過ぎて、やや寒く、山用の寝袋を出動させて、ゆっくり眠れた。
最初に向かったのは、清津峡

マ・ヤンソン/MAD アーキテクツ / Tunnel of Light
新作。実はトイレだった!
中に入りそびれたのは失敗だった!

異世界作品、健在だった。

おなじみの水鏡作品
観客を作品に取り込んでいる。上手い!
トンネル芸術の精華と言えよう・・・。笑

ちなみに、これはノーマルのトンネル

ペリスコープ(潜望鏡)
足湯に浸かって、気分転換
トンネル内は冷えて、半袖が寒いくらいだったので、ありがたい。
倉庫美術館へ


早崎真奈美 作品
3D作品を観てきた作家さんの2D作品、興味深い!

エステル・ストッカーさんの作品
五線譜が途中で乱舞するような印象

期待のピアノ作品だったけれど・・・。
ああやって、弾いてみたいと思ったけれど・・・。

青木野枝 / 田の玉/白羽毛
お馴染みの作品

内海昭子 / たくさんの失われた窓のために

リチャード・ウィルソン / 日本に向けて北を定めよ(74°33’2”)
イギリスからの水平移動してきた建造物

最後の学校
一部、公開中止になっていたけれど、ここは、前と同じかな?
初訪問の時の印象が鮮烈で、よく覚えていた。

塩田千春 / 家の記憶
家の記憶と時間が、蜘蛛の糸に閉じ込められているような錯覚を覚える。
糸結びの芸風が、ぴったり嵌っている感じ。

弦楽トリオが出迎えてくれた!

舟越直木 / 星の誕生
立派な学校だった!

三省ハウスにて
レアンドロ・エルリッヒ作品

将来、大富豪になったら、こんな快適な読書ルームで読書に耽りたい・・・。

ボルタンスキー / 森の精
今回のガイドブックの表紙を飾っていた作品

高いところに登りたい習性がある。笑

たほりつこ / グリーンヴィラ
実は、目当てにしていた、幾つかの作品が閉館になっていて残念だった。
よくよくガイドブックを見ると、9/4迄公開になっていて、せっかく来たのに、なんてことだ!だった。
コロナ禍のとばっちりだ・・・。
まあ、3年後の楽しみに取っておこう!
延べ3日半で、ようやく半分くらい見られたかな?
本当に規模の大きな芸術祭だ。
限られた時間で、なるべく多くの作品を観るためには
事前にガイドブックを購入して、絶対に見たい作品の時間をチェックしておくことは必須。
通常の作品の公開時間(10:00~17:00)外で見られる作品(清津峡や、十日町現代美術館)も要チェックして、旅程を考えておくと良さそう。
個人的に、通えば通うほど近くなる、越後妻有。