年始の休みは、伊豆大島を訪ねた。
伊豆大島三宅山の一番高いところは758メートル。愛知県民の山趣味人としては、訪ねないわけにはいかない!
=====
9時の船に乗る前に、熱海近くの玄岳(くろたけ)に寄り道

生憎、雲が多い

相模湾ご来光

荘厳な夜明けだった。

玄岳、佳きところ

彼と情報交換。
よし、来年はダイヤモンド富士を目指そう!
=====
その後、熱海から、船に45分乗って大島の岡田港へ。
大島温泉から三宅山のハイキング開始。

大島名物、恐らくツバキのトンネル

航海

船を拡大
地中海的なコンテナ船だった。地中海に向かうのだろうか?

お鉢周りする

こんなところにヒカゲノカズラ!
君は炎天下の夏をどうやって越すんだ?

アシタバも発見!
強い奴

木が一本もない、荒涼とした砂漠のような風景 そして 海


メノウのように輝く海
雲の芸術!
美しかった。三宅島に続く伊豆諸島。

午後、雲が嘘のように取れて、念願の海越しの富士山、現る。
これを眺めるために、わざわざここまで来たのだ!
万歳!

大室山と南アルプスも!
万歳!

港に向かう途中で1

港に向かう途中で2

岡田港にて

船からの天城山
熱海港から、再び玄岳へ。

日没には間に合わなかったけれど

日没には間に合わなかったけれど2

日没には間に合わなかったけれど3

麓の灯りと共に下山
======
東京から行くのと違い、西から訪ねる平日の伊豆大島は、とても観光しずらく感じる。
しかし、樹木が一本も無い三宅山は、砂漠と火山と海の絶景の連続!
この季節は、かなりの確率で海越しの富士山も眺めれのも嬉しいところ。
玄岳もあまり人に教えたくないけれども、とても行きやすい展望の名山だ!
90歳になっても行けるかな・・・。そういう山をコツコツ見つけておきたいところ。
夕暮れの富士山は、あまりにも荘厳で、手を合わせたくなる。
分かっていても、その存在の大きさを目の当たりにすると、静かな感動が湧き上がってくる。
伊豆大島三宅山の一番高いところは758メートル。愛知県民の山趣味人としては、訪ねないわけにはいかない!
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9時の船に乗る前に、熱海近くの玄岳(くろたけ)に寄り道

生憎、雲が多い

相模湾ご来光

荘厳な夜明けだった。

玄岳、佳きところ

彼と情報交換。
よし、来年はダイヤモンド富士を目指そう!
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その後、熱海から、船に45分乗って大島の岡田港へ。
大島温泉から三宅山のハイキング開始。

大島名物、恐らくツバキのトンネル

航海

船を拡大
地中海的なコンテナ船だった。地中海に向かうのだろうか?

お鉢周りする

こんなところにヒカゲノカズラ!
君は炎天下の夏をどうやって越すんだ?

アシタバも発見!
強い奴

木が一本もない、荒涼とした砂漠のような風景 そして 海


メノウのように輝く海
雲の芸術!
美しかった。三宅島に続く伊豆諸島。

午後、雲が嘘のように取れて、念願の海越しの富士山、現る。
これを眺めるために、わざわざここまで来たのだ!
万歳!

大室山と南アルプスも!
万歳!

港に向かう途中で1

港に向かう途中で2

岡田港にて

船からの天城山
熱海港から、再び玄岳へ。

日没には間に合わなかったけれど

日没には間に合わなかったけれど2

日没には間に合わなかったけれど3

麓の灯りと共に下山
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東京から行くのと違い、西から訪ねる平日の伊豆大島は、とても観光しずらく感じる。
しかし、樹木が一本も無い三宅山は、砂漠と火山と海の絶景の連続!
この季節は、かなりの確率で海越しの富士山も眺めれのも嬉しいところ。
玄岳もあまり人に教えたくないけれども、とても行きやすい展望の名山だ!
90歳になっても行けるかな・・・。そういう山をコツコツ見つけておきたいところ。
夕暮れの富士山は、あまりにも荘厳で、手を合わせたくなる。
分かっていても、その存在の大きさを目の当たりにすると、静かな感動が湧き上がってくる。