みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

ワクチン待つ

2021年06月26日 | 近況
職域接種の話も、ちらほら聞こえてきて、引き続きワクチンのこと勉強中。もろもろメモっておこう。

<気になったニュース>
・英国での感染増加(ワクチンを打ってもデルタ株への感染する人、けっこういる)
 ⇒デルタ株にはワクチンの有効性は落ちる。

・南米で蔓延しているのラムダ株は、さらにワクチンの有効率は下がる?
 ⇒オリンピック(結局やることになると思う。)で、ラムダ株が入ってきて、広がる。

・ビオンテック社からは、ワクチンの効果を維持するために3回目以降接種推奨、とのこと。

<未来予想図>
1年後、デルタ株、ラムダ株・・・、オメガ株?、東京ゴジラ株?用のワクチン接種キャンペンーンやってそう・・・。

1回目よりも2回目の副反応が強くなるワクチンを、3,4,5回・・・と打つと、どんどん副反応が強くなることも想像できる。
遺伝子ワクチンは、打つたびに細胞を壊していくから、ADE(抗体依存性増強現象)も、自己免疫性疾患のリスクも上がる。
(免疫は、m-RNAに感染した自分の細胞や、壊れた自分の細胞の残骸をやっつけるけど、そんなことばかりやっていると、勘違いして正常細胞も攻撃するようになってしまう・・・。)
(スズメバチに2回目、刺された時のアナフィラキシーショックは命に係わる。)

今打つと、打ちたくても、打てない体になってしまうかも・・・。
自分は、ワクチンに打たれ強くない気がするし。
伝家の宝刀は、ここぞと言う時に取っておくべし?

<分かり易い副反応と分かりにくい副反応>
心筋炎は、分かりやすい自己免疫性疾患なので、ニュースに乗るけれど、
他の自己免疫性疾患は分かりにくいので、後で増えてきても、政府は「ワクチンとの因果は認められない」で、逃げられると考えている?

<ワクチンは、特定の臓器にダメージを与える>
接種したワクチンは副腎と卵巣に多く流れていて、細胞を壊す。
風邪、インフル、コロナも上気道、下気道で感染して免疫反応が起きるけれど、
mRNAワクチンの怖いのは、通常はウイルスに完成しない全身の細胞に流れていって、臓器の細胞を破壊すること。
若い女性に不妊やガンの影響が出ないことを、祈るばかり。

<ワクチンデマについて>
https://www.taro.org/2021/06/%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%9e%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6.php

話題になっている河野大臣のブログ
ワクチン接種に慎重な意見を「デマ」と決めつけるのは、如何なものか?
大臣こそ、デマを流さないでください!なのだけど。
この方が大臣をやられてる時点で、よりワクチン接種に、より慎重にならざるを得ない・・・。

河野太郎さんの「ワクチンデマについて」について

ここのdeer hunter先生の言うことが、今は一番、ためになる。
誠実で、胆力がある方だ。科学的に将来想定されるリスクを説明してもらえて、ありがたい。
検閲で、Youtubeから削除されないことを祈るばかり。

<結核既感染 vs. COVID-19仮説>
https://www.youtube.com/watch?v=AjNffYoPyJ0
BCGの効果は15~30年。なるほど。
過去の結核蔓延で得た免疫によって、新型コロナに感染しにくくなる仮説は、
ん~、興味深いけれど、インドは?
若い人たちは結核感染しているいるのかな?

インドはアジアと言うよりも、人種的にはインド・ヨーロッパ語族と言うぐらいで、生物学的にはヨーロッパに近いから、人種によっても、何かある気がする。

国によって、感染者数が全然違う理由は、いったい何?
そこが分かれば、適切な対策が打てるだろうに…。
=====

さあ、どうなることか・・・。
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