地元の芸術祭、国際芸術祭あいち2022も、やっぱり見ておこう!
レッスンの後、久しぶりに名古屋栄に出掛ける。
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ロバート・ブリア作品
じ~と見ていると、少しずつ移動してるオブジェ。
時間が潤沢にあれば、移動パターンを観察したいところ。
壁にぶつかることはないのか?ランダムなのか?プログラムされているのか?
動いている物についつい目が行ってしまうのは、本能かもしれない。
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リタ・ポンセ・デ・レオン / 人生よ、ここに来たれ
傾ける角度で、音響が変わる。着眼点が秀逸で、とても興味深かった!
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リタ・ポンセ・デ・レオン / 魂は夢を見ている
言葉、詩と音のインタラクティブな木琴。これも発想が素晴らしい!
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リタ・ポンセ・デ・レオン 作品
彼女?の絵画作品も、好きだった。
彼女作品は、全体、心地よい流れが感じられる。ちょっとファンになってしまった!
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パブロ・ダヴィラ / フレンドリー・リマインダー
魅惑の温かい音楽だった!
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ジミー・ロベール作品
共鳴について、考えさせられる
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メアリー・ダパラニー作品
不思議と惹きつけらる。
あと、写真は撮れなかったけれど、忘れてはならないのは、百瀬 文 / Jokanaan だった。
リヒャルト・シュトラウスのオペラ「サロメ」を題材にした作品。
いったいどうやって、この映像を作っているのだろうか?
微妙にシンクロがずれているところも、心憎い。
こんな風に、何かに操られているのかな?
操られていないところが、特別な彼女の意志なのだろうか?
国際色豊か。3年前よりも、楽しめる作品が多かった!
特に、リタ・ポンセ・デ・レオンさん、良かった!収穫!
休日の午後だったけれど、人もまばらで、ゆっくり鑑賞できた。
しかし、美術館をゆっくり鑑賞するのは、どうして、こんなに疲れるんだろう・・・。
予習なしだったので、帰宅後、見逃した作品があることが分かり、ん~、もう一度行かねばなるまいか・・・。
レッスンの後、久しぶりに名古屋栄に出掛ける。
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ロバート・ブリア作品
じ~と見ていると、少しずつ移動してるオブジェ。
時間が潤沢にあれば、移動パターンを観察したいところ。
壁にぶつかることはないのか?ランダムなのか?プログラムされているのか?
動いている物についつい目が行ってしまうのは、本能かもしれない。
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リタ・ポンセ・デ・レオン / 人生よ、ここに来たれ
傾ける角度で、音響が変わる。着眼点が秀逸で、とても興味深かった!
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リタ・ポンセ・デ・レオン / 魂は夢を見ている
言葉、詩と音のインタラクティブな木琴。これも発想が素晴らしい!
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リタ・ポンセ・デ・レオン 作品
彼女?の絵画作品も、好きだった。
彼女作品は、全体、心地よい流れが感じられる。ちょっとファンになってしまった!
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パブロ・ダヴィラ / フレンドリー・リマインダー
魅惑の温かい音楽だった!
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ジミー・ロベール作品
共鳴について、考えさせられる
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メアリー・ダパラニー作品
不思議と惹きつけらる。
あと、写真は撮れなかったけれど、忘れてはならないのは、百瀬 文 / Jokanaan だった。
リヒャルト・シュトラウスのオペラ「サロメ」を題材にした作品。
いったいどうやって、この映像を作っているのだろうか?
微妙にシンクロがずれているところも、心憎い。
こんな風に、何かに操られているのかな?
操られていないところが、特別な彼女の意志なのだろうか?
国際色豊か。3年前よりも、楽しめる作品が多かった!
特に、リタ・ポンセ・デ・レオンさん、良かった!収穫!
休日の午後だったけれど、人もまばらで、ゆっくり鑑賞できた。
しかし、美術館をゆっくり鑑賞するのは、どうして、こんなに疲れるんだろう・・・。
予習なしだったので、帰宅後、見逃した作品があることが分かり、ん~、もう一度行かねばなるまいか・・・。
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